『汚れちまった道』…内田康夫著(浅見光彦シリーズ) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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年寄り(78歳)の私「洋ちゃん」

以前は、

ひまの時間には、

TVを見ながら過ごしていましたが、

最近は、私好みの番組も少なくなりつつあります。

 

認知症予防のためにも、

読書とプログに熱中しながら過ごす時間帯が多くなっています。

   

先日、

図書館で借りた

内田康夫著(浅見光彦シリーズ)『汚れちまった道』

読み終えました。

 

異なった内容のミステリー

ハラハラドキドキしながら熟読!!

今回は、

山口県美祢市・宇部市・萩市を中心としたストーリーで、

大手マスコミが相当以前に記した誤報が要因の事件➡浅見光彦が真実を突き止め👉解決する。

  👅

いつも、

読み終えて「ホット」した気分に!!

 

今回、読み終えた『汚れちまった道』

(追記)

内田康夫著(浅見光彦シリーズ)を読んでいます…№7

内田康夫著(浅見光彦シリーズ)を読んでいます…№6

内田康夫著(浅見光彦シリーズ)を読んでいます…№5

内田康夫著(浅見光彦シリーズ)を読んでいます…№4

内田康夫シリーズ(浅見光彦)を読んでいます…№3

内田康夫シリーズ(浅見光彦)を読んでいます…№2

内田康夫シリーズ(浅見光彦)を読んでいます…№1

 

(日めくりより)

今日(12日)の言葉

『旅は道連れ世は情け』  

 👅 

同行者のいない旅は、心細いものである。

 👅

世渡りでも長い人生の旅をしているようなものであるから、

互いに助け合って人生行路を渡ってゆくのが賢明であることをいう。

 

(22,101歩)