『食に関する道具と食事の変化(昭和~近代)』について | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」、

名古屋市高年大学鯱城学園37期生です。

来月11月1日(木)~12日(土)まで学園文化祭が開催されます。

 

 

私の所属する某クラブは、

パネルで、

テ-マ

「愛知の近代化を探る」

~産業・生活・文化の視点から~

として発表します。

 

私のグループ(4名)はその中「生活…食」を担当します。

 

夏休みに入る頃から、

博物館・図書館・ネット等で調べ、

やっと

完成しつつあります。

 

タイトルを

「☆☆食に関する道具と食事の変化☆☆」

としました。

 

戦前にあたる昭和初期から貧乏の日を過ごした戦中、

高度経済成長期までの、激動した20世紀の時代との、

生活のうつりかわりを、

食にかかわる道具と食事にしぼり作成しました。

   👇

現在:外食の日常化~➡名古屋めしの人開発…愛知(名古屋)の近代化のテーマに合致

 

 

紹介させて頂きます。

👅展示用のパネルです。

👇展示パネルの一部拡大

食に関する道具…左側の半分

食事の変化…右側の半分

食卓の変化

        👇

 

(追記)

↓文献

 

 

(日めくりより)

今日(27日)の言葉

『笑う顔は矢立たず』  

 👅

笑顔で接してくる者には、憎しみも自然に消えるというたとえ。

 👅

憎いと思っている相手でも、笑顔で接せられると、憎しみも自然に解けてくること。

 

(26,399歩)