先日、
早朝散歩で
西区円頓寺南辺りにあります
「四間道」をデジカメしながら散策。
(付記)
私「洋ちゃん」
何度も訪ねている場所でもあります。
👇ネットより引用
四間道界隈は、
慶長15年(1610年)の名古屋城築城とほぼ同時期に開削された堀川の舟運を利用する商人の活動とともに発展したまちです。
四間道は、城下町成立時には、城下町(堀川沿いの商人地)とその西側の農村地の境界をなしていた道でしたが、四間道以西の農村地も、江戸時代を通して徐々に開発され、城下町に続く町の姿を整えていきました。
なお、「四間道」という名前の由来は諸説ありますが、元禄13年(1700年)の大火後に、この道が4間(約7メートル)に整備されたからともいわれています。
↓「四間道」案内板
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👇街中で子守地蔵尊:屋根神をデジカメ
(日めくりより)
今日(23日)の言葉
『何でも来いに名人なし』
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何をやらせてもできるという人に、名人上手といわれるほどの者はいないというたとえ。
一芸に秀でてこそ名人なのである。
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何でもできるという人に、腕のよい名人はいない。
(20,889歩)