犬山城下町を散策…鯱城学園某クラブ校外活動 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(6月27日)

私「洋ちゃん」通学中の

高年大学鯱城学園某クラブ校外活動の一環で、

犬山城下町

を訪ねる。

 

 

久しぶりに犬山城下町を訪ねました。

猛暑のなか、

犬山城下町マップを手に、

学友の皆さんの元気さに驚きとともに、

ガイドボランティアの方の説明を聞きながらの学習。

 

犬山のまちは、

1537年(天文6年)に国宝犬山城が現在地に築かれて以来、

江戸時代とほぼ同じ町割りのまま残っており、

お城と城下町が現在もセットでいき続いています。

 

↓立ち寄った施設の周遊券をスキャン

◎どんでん館

「どんでん」とは、

車山(やま)が城下町の辻で豪壮に方向転換する様をいう。

犬山祭で曳かれている車山(やま)13輌のうち4輌を展示。

 

まちミュージアム

江戸時代を中心に、犬山の歴史や文化を展示紹介。

 

◎犬山からくりミュージアム 玉屋庄兵衛工房

 

◎国宝犬山城

 

◎街中にて

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(日めくりより)

今日(5日)の言葉

『魚心あれば水心』

 👅

《魚に水と親しむ心があれば、水もそれに応じる心がある意から》

相手が好意を示せば、自分も相手に好意を示す気になる。

相手の出方しだいでこちらの応じ方が決まること。

 👅

一方に好意があれば相手もおのずから好意をもつことのたとえ。また、お互いが自然に引かれ合うことのたとえ。

 

(20,409歩)