名鉄瀬戸線「東大手駅」の由来の碑 | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

先日、

名鉄瀬戸線東大手駅の北出入口にあります

「東大手駅の由来」の碑をデジカメ。

👇拡大

☟ 参考(1)…名古屋城の江戸時代の五つの門

「洋ちゃん」のひとりごと

 

東大手駅(ひがしおおてえき)について…Wikipediaより引用

 中区三の丸四丁目にあります。

歴史

明治末期に開業した東大手駅は太平洋戦争中合理化を図って駅の統廃合が実施された時、営業休止となった。

1976年(昭和51年)2月、瀬戸線の栄町乗り入れ工事開始に伴い、休止中の当駅より堀川駅までの区間が廃止された。

この時、一時的に東大手駅の北隣駅である土居下駅が移設され、営業区間の暫定終点として機能した。

1978年(昭和53年)8月、栄町乗り入れ工事の完成により東大手 - 栄町間が開業し、同時に土居下駅が廃止された。

東大手駅は大津町駅を代替する急行停車駅として34年ぶりに復活し、今日に至っている。

 

☟ 参考(2)昭和12年 名古屋名勝案内図をスキャン

☟ 参考(3)

瀬戸電堀川駅…中区役所設置案内板をデジカメ

 

(日めくりより)

今日(24日)の言葉

『勇将の下に弱卒なし』  

 👅

勇猛果敢な将軍のもとには、その影響を受けて弱い兵卒はいないことをいう。

軍隊は統率者しだいであることにたとえる。

 👅

大将が強ければ、それに従う部下に弱い者はいない。

上に立つ者がすぐれていると、その部下もすぐれていることのたとえ。

 

(24,409歩)