熱田神宮…尚武祭(しょうぶさい) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(5日)

熱田神宮…尚武祭(しょうぶさい)の

案内状を頂き出席してきました。

👇葉書

尚武祭(しょうぶさい)…ネットより引用

天皇陛下のおつかい(勅使)が参向される熱田神宮の大祭典。

当神宮の祭典中最も重要かつ荘厳なお祭りで、

宮司が祝詞を奏上し、勅使による御幣物(ごへいもつ)の奉納、御祭文(ごさいもん)の奏上があり、皇室の弥栄・国の平安が祈念されます。

 

私「洋ちゃん」始めて出席。

本宮拝殿前に着席。

式は午前10時開始…11時20分頃終了

例祭次第を拝見しながら、厳粛な雰囲気を体験してきました。

 

👇例祭次第

※撮影は禁止のため…ネットより引用

 

👇おさがりを頂いてきました

☟※「おさがり」が入っていた袋➡中身は内緒にします。

デジカメ

↓受付

↓拝殿(本宮)に向かう

↓集結

↓今から拝殿前に入室

内部は撮影禁止

↓終了後:神酒を飲酒後「おさがり」を頂く

↓式展、開始前にデジカメ

(付記)

「おさがり」の袋の裏面をスキャン

 

👅今日6月6日付け中日新聞朝刊よりスキャン

 

(日めくりより)

今日(6日)の言葉

『使っている鍬は光る』   

 👅

常に使っている鍬がぴかぴか光っているように、たえず努力する者は、自然とそれが表にあらわれて他とはちがって見える。

 👅

いつも使っている鍬は、さびないで光っていることをいう。

たえず努力している人は、その言動が自然に表に現れて、怠惰な人間と区別していることにたとえる。

 

(24,713歩)