早朝散歩の途中、
東区出来町3-1-25(基幹バスレーン沿い)にあります
東界寺山門前の掲示板に貼付の
5月の言葉をデジカメ。
↓東界寺
↓場所
私「洋ちゃん」は以前からこのお寺様の言葉に関心があります
お寺様の門前を通る際、
ユーモアを感じつつ、
奥ゆかしさのある言葉に歓心し肝に銘じながら熟読。
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(付記)
東界寺について…ネットより引用
東界寺の謂われは、名古屋城の東の境目(境界)であったためとの由。
尾張徳川家六代継友の実母である「泉光院殿」が亡き父の菩提を弔うため享保13年(1728)、
弟「卓運和尚」によって創建。
古くから耳病平癒に霊験あらたかで、治癒後には“底抜け柄杓(ひしゃく)”を奉納したとの
ことで、これは詰まっているものが開いて通じるようにとの祈願からだそうです。
(特記)
毎月の「東界寺門前に貼付」の言葉については
テーマ『東界寺の言葉 ( 48 )』より選択してください。
(日めくりより)
今日(8日)の言葉
『子は親の鏡』
👅
家庭において子どもは親の姿を見ながら成長するため、子どもの姿は親の影響が多大だというもの。
👅
子供に対する親のしつけや愛情は、すべて子供に反映するから、その子を見ればどんな親かを想像することができるというたとえ。
(21,222歩)