「オカメサクラ」…栄ミナミ(白川地区町内会)で満開に咲く | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」、

高年大学鯱城学園に通学中で、

昨日(14日)はクラブ活動の登校日。

 

帰途、

榮ミナミ、白川地区町内会の一帯に

「オカメザクラ」が満開に咲き誇っていました。

 

「オカメザクラ」について…(wikipediaより)

バラ科サクラ属の落葉小低木でサクラの園芸品種である。

カンヒザクラとマメザクラを交配してイギリスで作出された品種です。 

花は淡い紅色の一重咲き、マメザクラに似て小輪です。

淡い紅色の一重咲き。花が下を向いているのが特徴である。

早咲きで花期は2月下旬から3月上旬ごろ。

地域によるが染井吉野より早くに開花する。

 

デジカメ…午後2時10分頃、写す)

(追記…参考に)

午前フォト:名古屋市市政資料館境内にある「サトザクラ」

今朝フォト:「カワズサクラ」

としてブログしました。

 

(日めくりより)

今日(15日)の言葉

『実のなる木は花から知れる』   

 👅

その花を見れば、その木にどんな実が成るかがすぐわかる。

 👅

つまり、その人の成すところを見れば、その結果のよしあしがわかる、また大成する人は、子供のとろから凡人とは違ったところがあるというたとえ。

(付記)

類語として、生る木は花から違う。
      実を結ぶ木は花から知れる。

 

(21,630歩)