写実花鳥の書画:小寺雲洞筆…「自題 池畔之冬」日課としている 早朝散歩に出掛けましたが、 今朝は、 特に、 冷たく寒かったので早めに帰宅。 帰宅後すぐ、 床の間に、 明治後期~大正期の時代に中京画壇の重鎮として活躍した、 小寺雲洞筆「自題 池畔之冬」(写実花鳥の書画)を掛け楽しみました。 ↓図の部分拡大 ☟共箱です「自題 池畔之冬」 注)鳥は「かわせみ」だと思います。 間違っていましたら是非、教えてください。 お願いします。 (20,172歩)