白鳥庭園について…ネットより一部引用
白鳥貯木場を埋め立て、
1983年(昭和58年)から1991年(平成3年)までかけて整備した庭園。
1989年(平成元年)開催された世界デザイン博覧会のパビリオン「日本庭園」として本格的に整備された。
閉幕後は、庭園専用の有料公園とするため継続整備され1991年(平成3年)に完成・オープン。
大きな池を中心に配置した「池泉回遊式」の日本庭園で、都市公園内の庭園としては、東海地方随一の規模を誇る。
公園の南側にある築山を御嶽山に、そこから各池に注ぐ川を木曽川に、中央・周辺の池を伊勢湾に見立てており、自然の雄大さを演出している。
園内のメイン施設の清羽亭は本格的数寄屋建築の茶室である。
清羽亭は、茶会などに利用され、汐入(しおいり)亭では庭園を眺めながら有料で抹茶が楽しめる。
全国でも珍しい三つの音色を奏でる水琴窟がある。
今月(11月)
5日(土曜)と昨日、19日(土曜)の2回訪ねてきました。
実は、私が通学している鯱城学園の授業の一環で、
25日に赴きます。
当日は、
コロナの感染でガイドボランティアの依頼ができないため、
クラスの各班長が案内・説明を勤める事になり、
その下見のため
コース・見どころ等について「栞」を見ながら、2回訪ねてきました。
☟チケットをスキャン
☟「栞」をスキャン
👇11月19日(土曜)頂いた「栞」より
👇11月5日(土曜)頂いた「栞」より
※白鳥八景
👅1月19日(土曜)デジカメ
☟のぞき…垣根の切れ間からは両側の垣根の奥に広がる景色を覗く。
池や庭園の眺めを遮ることで切り取られた景色から奥に広がる景色を想像…
☟垣根(かきね)…銀閣寺垣のうつし。石垣の上に2段の刈込を施す…。
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↓露地の終点にて
☟ワンガリマータイ女史
2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語…。
☟築山へ
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☟水琴窟
☟千本松原・英傑島・州浜から
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