「沈思黙考(ちんし‐もっこう)」の意味等 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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我が家の近くにあります某大学予備校の窓枠に、

自習室「沈思黙考」設置と書かれた張り紙が貼付されています。

↓デジカメ

 

読んでいる内田康夫著「龍神の女」の215ページに

「沈思黙考」と記された部分がありました。

↓スキャン

 

「沈思黙考(ちんし‐もっこう)」の意味等について…ネットより引用

黙ってじっくりと深く物事を考え込むこと。

沈黙して、深く考えること。

▽「沈思」は深く考える意。

 「黙考」は黙って考える意。

句例…沈思黙考すること一時間

用例…自分の置かれた苦難の運命の打開を、沈思黙考しようと、腹をきめた。

 

ひとりごと

年寄りの私「洋ちゃん」、近年「沈思黙考」する機会は殆どなし。

毎日、楽しみながら年金生活を過ごしています➡幸せ~~!!