私「洋ちゃん」、
名古屋市高年大学鯱城学園37期生です。
再来月11月10日(木)~12日(土)まで学園文化祭が計画されています。
私の所属する某クラブは、
パネル発表で、
テ-マ「愛知の東海道」として、
夏休みに入る頃から、準備をしています。
そのなか、
私の班は「東海道五十三次の40番目の宿場『鳴海宿』」担当します。
『鳴海宿』について調べています
鳴海宿は、
東海道五十三次の40番目の宿場であり、
本陣 1軒、
脇本陣 2軒 、
旅籠屋 68軒、
総家数 847軒、
総人口 3,643人の規模の宿場でありました。
(付記)
宿の東と西に常夜灯が両方残されており、宿場町が約1.5㎞渡っていたことが分かる。
(付記)
……………………………………………………………………………………………………
(付記)
……………………………………………………………………………………………………
👇『鳴海宿』を描いた江戸時代の「浮世絵」
☟葛飾北斎画 東海道五十三次 全集
☟東海道五十三駅五宿名所 鳴海 国芳画 蔦吉版
鳴海 名物有松しぼり
☟佐野喜版 東海道五十三次 鳴海 広重画 復刻 大正時代 木版画 浮世絵 錦絵
☟広重画 鳴海 名物有松絞 保永堂版東海道
☟広重画 五十三次鳴海 人物東海道
☟広重画 五十三次鳴海 隷書東海道
☟広重画 鳴海 東海道名所図会