厄除祈願祭  | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今朝の、早朝散歩の途中、

東区泉三丁目にあります、

松山神社の入り口に『厄除祈願祭』と記された案内看板があり。

 

帰宅後、

『厄除祈願祭』について調べる

・古来より、男性は数え年の25歳と42歳、女性は19歳と33歳が厄年とされてる。

男性42歳と女性33歳を大厄と言い、

 大厄の前後1年ずつに、それぞれ前厄、後厄があります。

・男性の場合は体が変化するころとして、

 女性の場合は33歳を「散々」とゴロ合わせして、注意すべき年とされている。

・この時期には

 ひじょうに人生の中で大きな転機を迎える年齢であると同時に、

 精神的・肉体的に調子を崩しやすく、災難や障害が身に降りかかりやすい年とされている

 ので、

 昔から身を慎み、健康に注意するとともに厄落としをして災難に遭うのを防ぐため、

 厄除けの御祈祷を受ける習慣がある。

 

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◎午後の散歩の途中に、

 東区赤塚交差点北東角にあります、

 神明社の「厄除祭」(下にデジカメ)のポスターを見つける。

🔶上述の『厄除祈願祭』

  

 神明社の「厄除祭」との違いは???…。

 ※還暦祝・古希祝・長寿祝と書かれているので???に。

 お教えください。

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