私「洋ちゃん」、中区内にある
名古屋市教育委員会設置の名勝標札巡りをしています。
その一環で、
先日(24日)と昨日(4日)、
「万松寺」の名勝標札をデジカメ。
設置場所 中区大須3-29-12
↓名勝標札
万松寺について…中区史跡散策路より引用
天分9年(1540)、織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として、現在の桜天神社あたりに創建。
慶長15年(1610)、名古屋城築城のとき現在地に移転した。
大正元年に境内に大部分を開放したため、大須の繁華街が拡大された。
身代わり地蔵、白雪稲荷、御深井観音観音なども祀られており、仏足石もある。
デジカメ
↓「萬松不動明王」の石碑は大津通り沿いにあり
↓織田信秀公の石碑…北側通路沿いにあり
↓仏足石…境内、北側通路沿いにあり
↓白龍
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↓ 下の書物よりスキャン
↓尾張名所図会より
↓(特記)
2015年2月27日にタイトル
としてブログしました。こちらと併せて是非ご覧ください。
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