尾張の俳人,で尾張名古屋は士朗(城)とも呼ばれた
井上士朗の作品をシリーズとして紹介させて頂いてきました。
時代による消耗(折れ、皺等)が大きい作品ばかりですが大切に仕舞っています。
(官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいる作品です。ご連絡お待ちしております)
井上士朗シリーズ…№44(色紙)
(注)詠みは誤読しているかもしれません。
正しい詠みを教えてください。
よろしくお願いします。
詠み
つくづくと 見てをればち(散)る さくら哉
♦琵琶園句集 巻之一 春 に記載されている句です。
井上士朗の略史
(16,991歩)