井上士朗筆の短冊「すずしさや けさ朝顔の 花ひとつ」…井上士朗シリーズ№32 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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 人生いろいろ楽しもう

私「洋ちゃん」

若い頃から、書作品に興味があり収集に努めてきました。


しかし、

私はもう74歳になりそろそろ整理しておく必要があると感じ、
ボツボツと整理をしながら紹介させて頂いています。

 

※すでに紹介済の作品もありますがよろしくお願いします。

(官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)

 

一昨日からは、江戸中~後期頃の

尾張の俳人,で尾張名古屋は士朗(城)とも呼ばれた

井上士朗の作品をシリーズとして紹介させて頂きます。

時代による消耗(折れ、皺等)が大きい作品ばかりですが大切に仕舞っています。

 

井上士朗シリーズ…№32(短冊)

(注)詠みは誤読しているかもしれません。

   正しい詠みを教えてください。

   よろしくお願いします。

詠み

すずしさや けさ朝顔の 花ひとつ

       

井上士朗の略史

井上士朗の俳句(冬の夜は~~~)

 

(7,092歩)