先日(28日)昭和区にあります桑山美術館で開催中の
花を描く・静物を描く
日本画VS洋画
桑山美術館は、展示替えごとに私好みの作品が展示されます。
展示品毎に分かり易い説明書が添えてあり、
読みながら、いつも、じっくりゆっくり鑑賞してきます。…帰宅時には、余韻と心地よい疲れが~~!!
『皆様に、お勧めできる美術館です』
日本画の優美さ、
鮮やかな色彩と力強い筆致の油彩画、
同じ題材である「花」「静物」を比較しながら鑑賞…。
パンフレットをスキャン
※上のパンフレット
(左上)梅原龍三郎「薔薇図」1971年
((22,524歩)
(追記)