高木蒼梧の俳句(鶯に)…尾張俳人№29 | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

私「洋ちゃん」

若い頃から、尾張の俳人の句に興味があり収集に努めてきました。


しかし、私はもう73歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると感じつつあります。


ボツボツと整理をしながら紹介させて頂いています。

※すでに紹介済の作品もありますがよろしくお願いします。

 (官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)


今回は、

明治~大正~昭和中期頃の、

尾張の俳人高木蒼梧の俳句

を紹介させて頂きます…尾張俳人№29


↓中京俳人考説(昭和52年3月 名古屋市教育委員会発行)をスキャン

(注)詠みは誤読しているかもしれません。

   正しい詠みを教えてください。

   よろしくお願いします。

鶯に 旅情をそヽる 小雨かな