日吉丸となかまたち…中村公園シリーズ №9 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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中村公園シリーズ №9です。

中村公園内にある

日吉丸となかまたちについて…7月13日にデジカメ片手に赴く


 

 

・昭和58年(1983)に建てられた、秀吉の少年時代をイメージした5人の子供たちの群像。

 …秀吉のわんぱく盛りのころをイメージする。

・ブロンズ像の作者は碧南市の彫刻家「石黒鏘二(しょうじ)氏と品川譲」の2名です。

石黒鏘二は

・彫刻家で元名古屋造形芸術大学(現、名古屋造形大学)学長

・没年月日:2013年(平成12)12月19日     

 

★「丸」という名前は、大名の子供等 高貴な出身者に付ける幼名に多く、

 「日吉丸は」豊臣秀吉が関白になってから、幼少期の名前を天下人らしくするために言い出し

 た名前です。 

  
 


 

(12,703歩)