一昨日(15日)
徳川美術館、蓬左文庫で開催中の
企画展示「美しき かな」
流麗な墨線が描く 表情豊かな美の世界
左)
チケットをスキャン
徳川美術館の玄関口に貼ってある色紙をデジカメ…許可を得て写す
私「洋ちゃん」、
徳川美術館と蓬左文庫には、新たな企画展が催される都度赴いています。
いつも、企画展をまず先にゆっくり鑑賞し、常設展コーナーは後で鑑賞しています。
…常設展コーナーは作品の入れ替えが度々されています。
・今回の展覧会について(展示目録の栞よりスキャン)
パンフレットをスキャンパンフレットをスキャン
ひとりごとです。
私には書体が優れているか劣っているかの見方は???です。
また、個性的で重厚な書風なのかも???です。
仮名の詠みについては、若いころから興味をもっていますが、
詠み下しは好きで辞書片手に挑んではいますが、難読ばかり…
今回、会場では、
展示品の脇に「詠み下し」の文章が添えてあり、それを詠みながら楽しく鑑賞…。
名刀・名碗
スタンプラリー
で印を6個集めて
ファイルを頂いてきました。