先日(8日)
熱田区新尾頭にあります「住吉神社」を訪ねる。
実は、私「洋ちゃん」ここ「住吉神社」には何度も訪ねています。
ブログでも,
2013年8月15日にタイトル
「熱田区住吉社(住吉神社)境内にある『三吟塚』の詠みについて」
として書きました。
※こちらと併せて、お読みください。
「住吉神社」について
↓ネットより
創建年 | 不明(1724年とも) |
旧社格・等級等 | 指定村社・十一等級 |
祭神 | 表筒男命(うわつつのおのみこと) 中筒男命(なかつつのおのみこと) 底筒男命(そこつつのおのみこと) 息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと) |
↓名古屋市熱田区史跡散策路等より引用
享保9年(1724)に、摂津国の住吉の神を勧請して創建した。
境内に、名古屋の代表的俳人、圃暁(ほぎょう)、暁台(きょうたい)、士朗(しろう)の句を一石に刻んだ句碑(三吟塚)がある。
社地は、堀川東岸に切り立った高台を占め、かっては西南にひらけた眺望はさえぎるものがなかったことから名勝の地といわれていた。
今回、
名古屋で一番古いとされる狛犬があると聞き訪ねました。
左右の狛犬の台に刻まれた「寛政元年9月建立」の文字があり。
※名古屋の多くの神社にある狛犬の年代を調べた結果より一番古いとされている。
右側の狛犬
1.左の狛犬(吽)をデジカメ…角(つの)。
2.小さな狛犬が鎮座
拝殿の中、本殿へ上がる階段、手すりの親柱に小さな狛犬が鎮座
名古屋一小さいとされる石造りの狛犬とされる。
(22,353歩)
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