尾張弁と京丹後地方の方言 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(28日)の中日新聞・朝刊に

 尾張弁と京丹後地方の方言が「ようけ似とる」

の記事があり。

 

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実は、

私「洋ちゃん」、昨年8月5日付け中日新聞・朝刊に、

 「名古屋弁と丹後弁どえりゃー似とる」

の記事があり、

それ以来、

名古屋弁と丹後弁について興味(関心)を持っていました。

 

 
  ★名古屋と丹後とのあいだに、

     どんな文化的な繋がり(交流)があったのか興味津々に!!


上記の、先日(28日)の中日新聞・朝刊の記事に

京都府京丹後市教育委員会が、

 「尾張弁と京丹後地方の方言」について調べた報告書を発表。

 

両方の方言の共通性について『直接的な関係は推測しがたい』、

 解明は今後の研究課題とし、さらに調査すると記事にあり。

 期待します。

★内容は、記事参照。

 

 

私は生っ粋の名古屋っ子です。

会話中に尾張弁(名古屋弁)は自然と(何も抵抗なく)発しています。

一度、丹後地方の方と会話してみたい心境に(気持ちに)

…楽しく会話できそうです。 

 

(付記)

2014年8月23日にタイトル名古屋弁と丹後弁 としてブログしました。

こちらも、是非ご覧ください。

 

 

(追記)

 (2014年8月5日の記事です)

*新聞記事の続きです。    ↓

 ことになったのでは」と推測。

 一方で「丹後と尾張は交流があったのでは」ともみており、名前の分布や戦国時代の大名の移動などについても調べる。