昨日(10日)、名古屋市交通局の催し2013 AUTUMN
駅ちかウォーキング(星ヶ丘駅~植田駅)
(街なか寺社めぐりと市場まつりコース))
に参加してきました。
・昨日はあいにくの雨でウォークキングには最悪のなか行ってきました。
・街中の平坦なコース・・・
・ゴールにたどり着いた時は衣服は雨に濡れべたべたに・・・。
・ウォークキングを終えた時はホットすると伴に達成感(充実感)でいっぱいに~
上前津駅スタート
下茶屋公園
天保年間に建築された東別院新御殿の北庭でした。
池あり、築山ありの起伏に富んだ回遊式の名園として知られていた。
しかし、第二次世界大戦の戦火をうけて荒廃した。
その後、往時の面影をしのぶまでに修復され、公園として公開された。
本堂です
本堂の仏様
境内にあります「古渡城址」の石碑と名勝標札
妙善寺
尾張二代藩主・光友の腫れもの平癒祈願のため名古屋の豪商茶屋長以が刻んだ七面女神像を祀る。
七面宮の由来は、光友自らが自筆の額を与えたことによる。
山門です
七面宮
(付記)本願寺名古屋別院(西別院)の前ウオーキングしました
西別院・境内、門の左手に名古屋市教育委員会設置の名勝標札、2枚ありました。
※デジカメするのを忘れました・・・ゴメンナサイ
松重閘門(まつしげこうもん)
中川区にある閘門である。
1968年に閉鎖され、現在は閘門としては使用されていない。
堀川と中川運河とを結び、近代期の名古屋の産業発展を水運面で支えていた遺構である。
闇之森八幡社(くらがりのもりはちまんしゃ)
闇之森八幡社は、中区正木町にある神社である。
若宮八幡宮ともいわれる。
かつて神域には大木が鬱蒼と茂り、それは月の光も射さぬと句に詠まれるほどで、いつしか闇の森と呼ばれるようになった。
名古屋十名所のひとつ。
※デジカメするのを忘れました・・・ゴメンナサイ
スタンプを押して頂きました。
※雨天にもかかわらず完歩・・・。
洋ちゃんお疲れ様~~~・