名古屋市見晴台考古資料館へ…授業の一環 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(8日)

名古屋市高年大学の私の所属する学科の授業の一環で

南区にあります‘名古屋市見晴台考古資料館”に行きました。

 

見晴台考古資料館は昭和54年に「見晴台遺跡」の保存活動を目的として開館。

 

弥生時代のロマンを感じてきました~~!!


「洋ちゃん」のひとりごと 見晴台遺跡には、

旧石器時代から人々のくらしの跡が残る、

この地の、もっとも栄えたのは弥生時代から

古墳時代初頭にかけてとの由。

 

展示品をデジカメ(撮影はOK)
  「洋ちゃん」のひとりごと

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住居跡

 見晴台遺跡で発掘された遺稿を原寸大で展示
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 家屋の裏側です。
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上)入口です  下)場所の地図

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 資料館から笠寺観音方面をデジカメ