美容には、これこれをしたらいけない。
という説とは真逆の、
美容にはこれこれをしないといけない。

というような事って医学的なことには結構多い。

今までは健康法とされていたことが実は逆効果だとか。
いや、実は逆効果でなくやっぱりそれはあっているんだ。というような。

例えば、コーヒーは体にいいという説があったり、
コーヒーは体にあまりよくないんだという説があったり。
結局、効果を知ってお好みでっていう説だったり。


こんな感じで、

だいたいの事実とは、
このような健康関係の噂のような一説のような存在であると思う。





一側だけしかないという決定的な学説や科学?などの説の裏面や左右で言う、どっちか反対側の世界というのは、存在していると思う。



その「逆」というのは、裏であったり、左右逆や上下、もしくは白黒反転のような反転、位置の対照的なものなど。
「逆」とされる物の存在。


真実というのは、一方向からの力でなく、2方向からの力や世界があるその狭間の混沌としたものを真実と言ってると思う。