大学病院の精神科の主治医からの提案で
わたしに訪問看護がつくようになりました。

SLE からの精神疾患なので
特定疾患がしっかり使えるように
膠原病内科の主治医から
訪問看護への指示書を書いて貰いました。

本日お初で、
訪問看護のおさ的なかたと
看護師さんがもう１人
来てくれました。

24時間対応型なので
これまで
急な発熱や激しい腹痛など
どこに問い合わせたらよいかわからず、
【大学病院までは50kmくらい離れてる】
救急に問い合わせたり
救急車呼んだり、
救急外来行ったり
てんやわんやだったのですが
これからは、
なにかあれば、
夜間でも24時間、当番のかたが必ずスマホを持っているので
指示を仰いだり、
訪問してくれたり
一緒に病院に行ったりしてくれるそうです。

良かった。

訪問看護は無しで

しんどい時だけの24時間対応型ってあると
いいなあとは思いますが

やはり、人様が
わたしの自宅に入ってくることが苦手。

掃除も出来ないし
汚いし
みられたくない。
プライベート
プライバシーを
知られたくない。
というのがありますね。

大学病院側が
わたしの住む地域の訪問看護さんを
探したので、
本当に、距離にしたら2kmあるかないか。

その
訪問看護ステーションがある
病院は、わたしのかかりつけ病院でもあり、
風邪や腹痛時、
大学病院に間に合わない時間帯の時に
お世話になっている病院で

ちょっと
抵抗がありますね。

SLE だけではなく
精神疾患もあるので

もし、
スタッフのかたに
ご近所さんが居たりしたら
とか考えてしまいます。

スーパーで偶然会ったりするのが
とても苦手です。

かなり

支離滅裂な文章になっていますね。

しかしながら、
このまま投稿しちゃいます。
申し訳ない

訪問看護利用開始