偏差値４５の落ちこぼれだった僕が毎日独り言を繰り返していただけで英語の偏差値を６５、他の教科も６０越えになったタナボタテクニック -2ページ目

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31Mar
- 説教
  いまからあなたに説教をします。「え、俺何も悪いことなんてしてないですよ！」ほんとうにそうですか？ではお聞きしますが、あなたはちゃんと僕のブログをしゃべりながら読んで、かつここにコメントを残していますか？適当にさらっと読んでコメントなんて残す必要はないと思っていませんか？いろいろ言い訳はあると思いますが、どういったことを言ってくるのかわかってはいるので、はっきりいっておきます。人から言われたことを素直に受け入れてとりあえずやって見ることが、真の勉強法です。なぜ急にこんな説教をしだしたのかというと、行動力のある人間が受験を制すということを言いたかったんです。あなたがもし素直に先生の言ったことを素直に聞いて、先生を信じ切っているなら、僕のブログはあなたのなんの役にも立たない、ただの時間の無駄なので、すぐに閉じてください。僕のブログは本気で人生を変えるために大学に合格したい！という人だけが読むべきものですので。おめでとうございます。ここまで読んでくださるあなたは本気で変えたいと思っている方だと思います。僕はあなたのサポートを全力でさせていただきます。そう、今回のテーマはズバリ行動を起こせるかどうかでしたね。いいですか、「すぐに」ですよ。もしあなたが今もう布団にうずくまって眠りに落ちそうでも、ほおをひっぱたいてでも起きて、単語帳なり参考書なりを開いて5分でいいので音読して覚えてみましょう。たった一回のこの努力が受験前に、「ああ、あんなに勉強して　きたんだからきっと大丈夫」という自信につながります。ここまで自分にストイックになれる人間は、まず合格していきます。また、来年の春、あなたに憧れのキャンパスライフを送ってもらえるように僕も日々あなたの悩みや質問を受け付けたいと思います。というわけで、今からここにコメントを書き込みましょう。あなたが本気かどうかを試す試練です。書き込む内容は「受験を終えたらまず一番　はじめにやりたいこと」これをコメントとして残してください。これがやれるかやれないかで、これからあなたが合格するか否かを大きく左右します。もちろん、どちらがいいかはもうお判りですよね。ではこれから一生懸命頑張っていきましょう！それでは！
- 受験のプロですら知らない！？究極の法則
  こんにちわ。ズッシーです。「今あなたは何を考えて　いますか？」と僕が質問すると、おそらくあなたは、「勉強法の仕方がわからない　ので、探してます」と答えるでしょう。そうです。あなたは今、勉強の仕方に関する情報を意識しているのです。同時にその意識を持続させることで、つまりその勉強法にかける時間を考慮することで、あなたの脳内に記憶されていくのです。突然こんな話をして、申し訳ないのですが、これを今から視覚的にわかりやすく説明しますね。以前僕が掛け算の話をしたことを覚えていますか？何かと何かを掛け合わせることで今までとは比べものにならないくらいのスピード感を味わえるのですが、それと今回は質×量の法則と関連付けて欲しいんです。そして今から教える法則を理解し、自分の血肉にすることで、あなたが勉強をする時に脳内の神経一本一本がメキメキと音を立てて、頭の回転が速くなっているのを実感するでしょう。その法則とは意識×時間＝効率の最適化です。要するに、質量の法則を具体的にこの２つに絞りきったイメージですね。質が意識、量が時間です。もっと簡単に言うなら、質というカテゴリーの中に意識が、量というカテゴリーの中に時間が、というイメージです。これをどのように意識していけばいいのかのいうと、一つ一つのものに「こだわり」を持ってください。センター英語の第5問で、ジョンとレベッカという二人の人物が出てきたとします。そして、英文を読んでいるときにジョンという人物が何者かという文章が必ずあるはずです。例えば、ジョンの髪はロングで金髪でレベッカのことを愛している、とか。そうしてジョンという人物がどんな人物かを意識して作るのです。そうすることで、問題を解いていてもジョンがどういった人物なのかがはっきりとわかるので、わざわざ読み返すことなく、つまり、時間をかけずに問題を解くことができるのです。そしたら、今からすぐにセンター試験の第5問を解いてみましょう。きっと「意識」して読んでいるなら驚くほど簡単に解けるはずです。それと、本文を読む前にまずは問題文を読みましょう。何が問われているかを先に知っておくことで、「意識」して読むことが全く変わってきますので。そして、これから述べることが本当に重要なことですが、終わったらここに『できた』と一言コメントを書いてください。これが書けるか書けないかであなたが受験に合格するか否かがはっきりとわかります。一人で独学で勉強するよりも先生に一対一で教えてもらう生徒の方が成績が上がる確率は当然高いです。正直、ここだけでは僕があなたに伝えたいことを伝えきれません。コメントを書くことで、他の人とあなたを「差別化」します。そうすることで、僕は他の人よりもあなたに時間をかけていきます。なんどもしつこいと思われるかもしれませんが、わからないことをそのままにしておけば成績が上がらないのは言うまでもありませんね。本気で成績を短期間であげたいのであれば、いますぐなんでもいいのでコメントを残しましょうね。それでは、お待ちしています。
- 必勝テクニック！これを使って東大生の脳を手に入れろ！？
  さあ、今日はテストをします！どうも。ズッシーです。大丈夫、そんなに嫌な顔しないでくださいよ。これまで僕が言ってきたことを本当に実践しているのならきっとこの問題にも答えられるはずです。準備はいいですか？では、質問です。勉強をする上で最も必要な法則とはなんですか？さあ、答えはなんですか。そうです、質×量です。という風に考えた人は多分問題を解いている最中に自分が出題者に引っ掛けられていることを知ることもないままテストが終わり、数ヶ月後に返ってきた成績を見て「ああ、もうおしまいだ」と嘆いている人物でしょう。そう、なぜ僕がこんな話をしたのかというと、答えをそのまま暗記するだけでなく、あなたにしっかり時間をかけて考える癖をつけて欲しいんです。おそらくあなたは、勉強をより効率化しようとするあまり、時間を気にしたりして、問題の解説を見てもそれを理解しようとした時、「時間がないから」と考えて曖昧になっている箇所をそのままにしておく、ということをしてしまいがちでしょうね。それでは、成績なんてまず上がるわけないですよね。だっていくら効率化を最適にして時間を増やして、わからない問題やとばした問題に時間を費やしたところで、問題が解けなかったら点が上がらない、当然点が取れないわけですから、まして成績なんて今までのままです。これが、効率よく勉強しようとして受験生が陥りがちな失敗パターンなんです。では、これからあなたにだけこの失敗を防ぐ方法を教えますね。それはズバリ、マーキングすることなんです。要するに、わからない箇所や意味のわからない箇所にチェックするんですよ。こうすることで、それを後で見直した時にその問題を間違えていれば、「前に一度間違えて、また間違えたんだから　もう間違わないようにしよう」と意識することで、脳にその記憶が定着し、今まで無意識だった箇所が頭の中に鮮明に残るようになるんです。それを何度もなんども繰り返していくことで、だんだん重要なポイントが何なのかがはっきりとしてきます。問題を解いていると、「あ、この問題見たことある！　確か、こうやってこうして・・　できた！」と感じることがありますよね。東大生なんか頭のいい人は記憶力がいいのでこれを無意識の状態でやっているんです。ですが、おそらくこれを読んでいるあなたはそんなに賢いと実感したことはないはずです。だったらこのマーキングを使って東大生が無意識の状態で行っている作業を意識的にやればいいんです。さあ、それでは今から実践してみましょう。問題集の解説を読んで、大事な部分にマーカーを引いてみましょう。こんなに簡単なことであれば今すぐできますよね。だったら今すぐやりましょう。そして、本当にあなたがやったかどうかを判断するため、おわったらここに『終わった！」と一言書き込んでください。そうすることで、僕はあなたという人物を他の人とは「特別な人」として認識します。当然、受験のことではなく人間関係やプライベートのことなど、今あなたが悩んでいること、様々な相談を受け付けます。もちろん、ここにコメントを書いてくださった方のみ限定です。ですから、本当に自分を変えたいと思ってるのであれば、僕にどんどん質問してください。そうすればきっとあなたは変われます。では、用意・・・・始め！
- ある法則を理解することで、効率化を加速できる！？
  ども。ズッシーです。急ですが、ここで問題です！（本当に急すぎますね。）９×２は？ん、なんですって？先生、しばいていいですかって？やめてください。というか、僕はこの計算を解けるかどうかが重要ではなくて、この問題であることを知って欲しいんです。それは、何かと何かを掛け合わせることで非常に大きなものが生まれるということです。例えば数字の観点から見てみると、数字を掛け合わせることで、より大きな数字が生まれます。２×９＝18２÷９＝0,222・・・２+９＝11２－９＝-0,7というように、かけることで数字が大きくなりますよね。（＊もちろん、あくまで上の計算の　場合に限ります。）で、なぜ僕がこんな話をしたのかというと、勉強で掛け算を使うことで、効率よく勉強できるんです。これを僕は、効率の最適化をすると呼んでいます。そしてあなたがこの考え方を本当に理解した時、今よりも何倍ものスピードで問題を解けるようになります。例えば、よく耳にする法則だと質×時間の法則を聞いたことがありますね。質というのは、場所、先生または参考書のようなものですね。量というのは、時間や問題数のことを指します。これらを掛け合わせることで、普通にやっているよりもはるかに早いスピードで物事を処理できるようになるんです。これともう一つ意識してほしい法則があるんですが、正直僕はその法則を自分の血肉のように頭の中に落としこんでいたことで、周りの受験生よりも何倍ものスピードで成績が上がっていきました。これをあなたも本当の意味で理解できたなら、もうあなたは受験のプロになれます。その法則は次回の記事で詳しく説明しますね。最後に成績を最短で上げるためにめちゃくちゃ重要なことを言っておきますね。ここにコメントを書き込んでください。そうすれば、24時間以内に必ず僕がコメントに返信させていただきます。そこからあなたには他の人とは区別して「特別扱い」をさせていただきます。僕のことを信頼してくれるあなたを「特別扱い」するのは、当然のことですよね。全力で僕にサポートをさせてください。では！
- これであなたも時間を自由自在に操ることができる！？
  ども。ズッシーです。実は僕、今まであなたに隠していたことがあるんです。というか、これまでずっと明かしたことのない真実です。僕、悪◯の実の能力者なんです。どんな能力を持っているのかですって？そうですね、簡単に言えば時間を自由自在に操ることができます。「ズッシーさん勉強のしすぎで　頭おかしくなったんですか？」とか「私だって本気出せば時間くらい　操れますよ！」とかいろんな声が飛んできそうです。でも実はあなたも簡単に時間を操れるようになります。「じ、時間がない！！！！」試験中に一度はそう思ったことありませんか？また、計画を立ててはいるもののいざやってみると今日やるべき課題が終わらなかったり。せっかくの休日に勉強できる時間がたっぷりあるのにだらだらと1日を過ごしてしまったり。そんな経験ありますよね。時間をコントロールするのって本当に大変です。なぜなら、僕たちの脳は常に楽をしたいと考えるからです。そう考えることによって人間の脳は自分にかかる負荷を少しでも減らそうとしているんです。だから、僕たちが「楽をしたい」という誘惑にいとも簡単に負けてしまうんです。だったら、もしあなたが時間を簡単にコントールできるとしたら？はっきり言います。可能です。そしてあなたは今日からもう二度と試験中が終わって「あー今日の問題もっと時間が　あれば８割超えたのに。」なんていうくだらない言葉をしなくなりますし例えばあなたがサッカーをしているのであれば、試合中、時間をコントロールしてあなたが主導権を握り続けることだって可能です。では、どうすれば時間がコントロールできるようになるのか。あるツールを使うんです。そう、誰もが絶対知っているあのツールです。それは、ストップウォッチです。おそらくあなたは勉強でストップウォッチを使うことまでは聞いたことがあるでしょう。しかし、どのように使えば良いのかまで、本当に理解していますか？そこで今回は僕がストップウォッチを普段どのようにして使っているのかを洗いざらい暴露していきます。しっかりしゃべながらついてきてくださいね。センター英語の過去問を過去問を例にあげるとすれば、まず本番の時間が80分なんですが、これを75分で解きます。そして次に違う問題を70分で解いてください。そうしてどんどん時間を短くしていくんです。そうすることで、脳に恐ろしいほど負荷がかかっていきますよね。確かに最初はきついかもしれませんが、筋トレと同じように、途中で慣れてきます。そうしてどんどん時間を時間を短くしていくことで、時間内に終わるどころか、時間がかなり余ってしまいます。そして、その余った時間を利用して、わからなかった問題やケアレスミスが頻出する問題をもう一度見直してください。はじめに見た時にわからなかった問題は時間をおいて見てみると「なんだ、簡単じゃん」と思うことが頻繁にあります。ですので、ケアレスミスを防ぐことができます。しかし、ストップウォッチを使うことでの最大のメリットは、情報処理能力が向上するだと思います。要するに、頭の回転が早くなるんです特に速度と正確さが求められる東大などであれば、この情報処理能力が人並み以上に長けていないと合格はほぼ不可能です。ストップウォッチの凄さ、伝わりました？では、これからストップウォッチを活用していきましょう。そこで、今日の宿題です。ストップウォッチをあなたの体の一部分であると言えるくらいに欠かせないものとする為に、次のブログを読むとき、何分で読むのか時間を設定して読んでください。そして今からいうことが重要度鬼レベルのものです。読み終わったら、その文章で僕が最も言いたかった要点をまとめて、コメントに書いてください。僕も人間ですから人を選びます。あなたがコメントしてくれるのであれば、僕はあなたのことをもっと知るために連絡をこまめに取りたいと思います。質問や要望なんでも構いませんので、どんどんここに書き込みをお願いします。では、準備はいいですか？用意、はじめ！
- もう記憶力がないから長文が解けませんなんて言わせない！
  こんばんわ。ズッシーです。昨日の朝何を食べたか覚えてますか？多分答えられますよね。では、一週間前の朝に何を食べたか覚えていますか？おそらく、この質問に答えられる人はいないと思います。なぜあなたは一週間前の食事を覚えていないと思います？それはズバリ、あなたが一週間前の朝に食べたものが何だったのかを意識していないからなんです。例えば、普段次の日が休日の時って別に次の日に何時に起きようかかまわないから普通に寝ますよね。すると、きっとあなたは時間を気にすることなく眠ってしまうので、次の日９時に起きるかもしれませんし、14時に目が覚めるかもしれません。さて、次は彼女とデートする前日を思い浮かべてください。おそらくあなたは「明日は絶対に寝坊したらダメだから　６時に起床しよう！」と考えて眠りにつくと思います。そうすると、なぜか次の日は6時前に起きれますよね。どうしてこのような現象が起こるのでしょうか。実は、後者の事例はあなたが朝起きようと”意識”しているんです。要するに、普段の生活のなかで自分が今やっていることを意識するだけで、記憶力があがるんです。で、なぜ僕が急にこんな話を持ち出したのかというと、意識することが英語の長文を解く上で非常に重要になってくるんです。詳しく説明していきますね。ある受験生からこんな質問をいただきました。「長文を読んでいる途中で序盤の　話を忘れてました。」これ、実は僕も経験したことがあります。３パラグラフめを読んでいる最中に、「あれ、２パラグラフめって　どんな内容だったっけ？」となっていました。これは英語だけではなく国語の問題を解いている最中にも起こる現象です。僕は一般にこの現象を不慮の事故と呼んでいます。この弊害があなたが英語や国語といったいわゆる論理的思考能力を問う問題で点が取れない原因だと思うのです。では、どうすればこの弊害が取り除けるのか？それは、パラグラフの左側にパラグラフごとに何が書かれてあるかをメモするんです。要するに、要点をまとめるんです。「え、なんかそれって時間かかり　そうで効率が悪いように感じます。」と思う方もいるかと思います。ですが僕はさっき読んだところをもう一度読み返すほうが時間の無駄だと思います。また、このように要点をまとめることでその文章の顔が現れます。つまり、この文章を通して筆者が何を言わんとしているのかを、その要点だけを見れば理解できるんです。では、今から早速この記事で僕があなたに何を伝えたかったのかをコメントに書いてください。”全てはその一歩から”
30Mar
- 勉強を始める前に必ずやるべきこと
  「相手がどんなチームなのかが　わからない」こんにちわ。ズッシーです。サッカーで相手のチームがどんなチームなのかわからないと戦略って立てにくいですよね。カウンターを狙っているチームなのか。パスをつないでゴールまで持っていくチームなのか。個人にしても、「あいつはドリブルはうまいけど、トラップは下手だからトラップした瞬間を狙おう」とか。そう、分析することって本当に大事なことなんですよだからリサーチを勉強を始めるよりも前にやって欲しいんです。志望校がどんな大学で試験科目はなんなのか。その大学の就職率、大学の近くの利便性、学費などなど。ここをしっかりするだけで、まず志望校が途中でコロコロ変わることはなく集中して勉強に取り組むことができ、最短で合格できます。逆にここをやらないことで、志望校が定まらず対策を立てることもできず、すぐにゲームや漫画の受験の天敵たちに負けてしまいます。それではまず、今からネットでググって自分の第一志望校についてリサーチしてください。リサーチするものは、１、試験科目２、各教科の配点３、現時点での自分の成績（最近の模試の　　結果）４、合格最低点と今の現時点での差です。あとはこの差を埋めていくように勉強をしていけば大丈夫です。これだけならいますぐにでもできるので、さっさとやりましょう。最後にあなたの感想や質問をここに書き込んでください。これくらいのことすらできないようでは、合格することなんて夢のまた夢です。僕が言うことを素直に実行するだけで、本当に成績なんて簡単に上がりますから。僕を信じてください。準備できました？それでは、用意、始め！
- パーフェクトヒューマン
  お疲れ様です。ズッシーです。「NO,1になりたい」これは僕が小学1年生の頃にふと思った考えです。このことがきっかけで今まで僕は常にトップになることばかり意識していました。例えば、定期試験で出る範囲が決まっているにもかかわらず教科書を丸暗記しようとしてみたり、ある時は参考書先生、ある時はリアル先生、またある時はブログ先生と、先生をコロコロ変えていました。サッカーはウイイレのチートで選手の能力をmaxにした選手のようになりたいと思い、ドリブル、パス、シュートと一気にあれこれ練習したりしていました。これって時間が有り余ってる人ならやることも可能なんですが、時間がないのにこれをやるのってかなり非効率だと思います。なぜ急にこんな話をしたのかというと、完璧にやろうとしている人が多すぎるんですよ。特に時間のない受験生にとって。では、どうすればいいのか？簡単です。全部ができるようになる必要はないことを意識するんです。これを意識するだけで、あなたは成績が伸びている実感を味わえ、今までにないくらい勉強が楽しくてしょうがない症候群」になってしまうでしょう。しかしながら、もしこれが意識できなければ今までと同じように成績が伸びないどころか、むしろ下がってしまい、勉強が嫌いで嫌いで仕方なくなってしまうでしょう。合格最低点が取れればいいというスタンスを貫いてください。このマインドセットはいますぐにやらないとなかなか身につけることができません。ですから今すぐに「合格最低点を取ればいい」と20回唱えてください。そしてこの後がかなり重要なことになります。必ずここにコメントを残してください。今日の話を聞いて理解できたなら「理解できた！」とコメントしてもらっても、質問や相談でも構いません。とにかくまずは、ここにコメントを書く習慣をつけてください。そうすれば僕が必ず24時間以内に返信します。では、用意。スタート！
28Mar
- 勉強の仕組みを理解しろ！！これを意識するだけで成績がぐんぐん伸びる”王道ステップ”
  <font size="7" おはようございます。ズッシーです。あなたの目の前には今バケツが置いてあります。今からそこに水を入れていきます。蛇口をひねって１分・・もういいかなと思い覗いてみると、何とそのバケツには水で溢れているかと思いきや何も入っていないんです。なぜだかわかります？実はそのバケツ、底の部分に穴が空いていたんです。なぜ急にそんな話をしだしたのかと言うと、基礎の部分がなければいくら応用をやっても成績は伸びないんです。英語を例にとれば、長文問題ばっかり解いて英単語を文の中で覚えようとするみたいな感じです。これををやってしまうと間違いなく成績なんて上がりません。確かにその段階は最低限単語帳を５回ほど回しているなら効果的だと思います。しかし、ピラミッドを想像していただくとわかると思いますが、土台がしっかりしていなければ崩れてしまいますよね？だから、しっかり勉強のステップを踏んでいくためにまずはしっかり土台となる部分を構築することが大切なんです。では、早速実践してみましょう。単語帳の中の単語をまずは８割覚えます。前回話した”スキマ時間”を活用すればすぐに覚えられます。絶対に単語帳の単語を全部覚えようと「完璧主義者」になってはいけません。なぜならそれをしてしまうと他の科目でも完璧に仕上げようとするあまり、教科書を丸暗記しようという愚かな行為に走ってしまいす。それが一冊ならまだしも二冊三冊となると完全にゲームオーバーです。時間がある人であれば全部覚えた方がいいのは確かですが、おそらくこのサイトを見ているあなたは「時間がない」はずです。だったら、受験のプロが数年間研究して頻出する単語を絞り込んだ単語帳を使ってください。これを使うことで、覚えなくてもよい単語を覚えることがなくなりますよね。だから、余計な知識も入れずに覚えるべきポイントを集中的に覚えることができるんです。そして、ある程度長文が読めるようになれば自分の志望校のデータを基にして、文法なり長文なりをやればいいと思います。それでは勉強のステップをもう一度おさらいしましょう。１、まずは単語帳をやるべし２、８割覚えたら文法をやるべし３、８割覚えたら長文読解すべし頑張ってくださいね。おっと、ほら、僕との約束を覚えています？すぐに行動してしゃべりながら取り組むそして、ここにコメントを書く。これを繰り返していけば、あなたはこのブログを知らない頭のい友達に追いつくどころか２、３歩先を歩くような感覚を味わえるでしょう。しっかり今日差し上げたマインドを定着させて実践してください。相談があればここにコメントを残して24時間以内に返信します。受験のこと以外でも構いません。その悩みを取り除くことであなたが受験勉強に集中出来るようになるのであれば、進んであなたの話を聞きます。では、準備はいいですか？用意・・・スタート！
27Mar
- あることをしながら頭がぐんぐんよくなっていく”ながら勉強法”
  こんにちわ。ズッシーです。最近自転車を盗まれてしまったので、新しいロードバイクを買いました。が、三日目に破損。あなたも自転車に乗っている時は道路の「溝」には気をつけてください。特にタイヤが細ければ細いほど危険度が上がるので。で、何で僕が急にこんな話をしたのかと言うと、これから僕がお伝えするキーワードがズバリ、「自転車」だからなんです。そして、今回の話を実践することであなたは急激に成績が上がり勉強が楽しくなって偏差値も20くらい簡単にあげることができるようになります。そしてあなたはもう二度と勉強で困ることはなくなるでしょう。ただしこれを実践しなければあなたが短期間で爆発的に偏差値を20や30上げるのは、絶対に不可能です。詳しく説明しますね。あなたは自転車に乗っている時何をしていますか？音楽を聴いたり、何も考えずにぼーっとしていませんか？はっきり言います。その時間は無駄です。受験生なら耳にタコができるほど言われ続けている魔法の言葉がありますよね？何だかわかります？そう、スキマ時間の活用です。けど、おそらくあなたはそのスキマ時間というものを頭ではわかっていても究極的には理解していない可能性があります。スキマ時間と言われて思い浮かべるのは休み時間とか教室を移動している時とか、あとはお風呂に入っている時とか、ですよね。けどその中で見落としがちなのが「自転車に乗っている時」なんです。だから、これからは今から言ったことを必ず実践してみてください。簡単なことです。朝登校する前に単語帳を開いて覚えたいものをさっとでいいので声に出して暗記する。そして自転車に乗っている時、それを思い出してみる、しゃべりながら。そう、独り言を言うんです。「ええと、principleは原則でasには様態、比例、理由とかあったよなー」みたいなんじで、しゃべりながらやっていく。単語帳を見ながら覚えるよりもよりも見ないほうが、さっきの記憶を思い出そうとするため脳に負荷がかかります。実はあなたが筋トレをする時、体に負荷がかかっている感覚と同じ感覚になるんです。そうすることで脳が活発に機能しようとするんです。脳が活発に機能すると脳の記憶できる容量が大きくなり、当然暗記できる量も増えますよね。より多くのものを暗記できたら、例えば英単語を今の２倍、３倍覚えられるようになれば、文法や長文問題で点が取れるようになります。だからたったこれだけで成績が上がるんですよ。騙されたと思って一度やってみてください。そしてそれで終わってはいけません。自転車に乗っている時、どうしても思い出せない単語とかってあるじゃないですか？それを学校に着いたら友達に挨拶するよりも早く単語帳や参考書を見るなりして、それを思い出して欲しいんです。本当に大事な事なので、最後にもう一度だけ念押ししておきます。覚えたい内容をスキマ時間、特に自転車に乗っている時徹底的にしゃベリながら覚える。本当に今からすぐできるので、必ずやってくださいね。それと前回僕と約束した事覚えてますか？そうです。僕の記事は声に出して読むんでしたよね？実践してます？これが実践できないくらいなら偏差値を20も30もあげてあなたの行きたい第一志望の大学へは絶対に行く事はありえないので。もっと自分に厳しくなりなさい。あの、本当に僕が言ってる事をそのまんま実践するだけで偏差値20あげる事なんて余裕ですからね。ちゃんとしゃべりながら読む事を実践してみてください。また実践してみたらここに感想を書いてみてください。相談があれば、コメントを残して24時間以内に返信するのでどんどん聞いてください。今日これを読んで理解したことやわかりにくい部分、質問等なんでも構いません。もちろん、どうしても人生を変えたいと思ってあなたはここにコメントを残すのですから、僕はあなたにこのブログでは書いていない価値ある情報を提供します。行動を起こすことで、あなたの目標とする大学により近づけます。もちろん僕が今まで言ってきたことをしない人には僕にはどうすることもできません。もう一度だけ言います。本当に人生を変えたいと思っているのであれば、ここにコメントを残してださい。勇気を出してまず一歩踏み出しましょう。
26Mar
- これをしないと成績なんて一生上がらない！勉強の極意
  どうもこんにちわ。ズッシーです。あの、突然こんなこと言うのもあれなんですが、今から単語帳のページを適当に開いてそのページの単語を全部おぼえてみてください。はい、覚えましたね？では、それを全部紙に書き出してみてください。もちろん単語帳は閉じてくださいね。さあ、どれくらい覚えていますか？これを覚えることができたあなたは優秀なので、僕のブログを読む必要はないです。しかし大半の人は覚えることができないと思います。では次に違うページを開いて音読しながらさっきと同じ作業をしてください。どうでした？少なくともさっきよりは暗記できた単語の数が増えたんじゃないですか？なぜ突然僕がこんな話をしたか、なんとなく気づいたかもしれませんね。そう、音読することが記憶を定着させるのに一番効率的なんです。思い出してください。「いっさい話せずに黙々と板書を　とっていた授業よりも生徒を巻き　こむような授業の方がよく覚えて　いる」そう感じたことはありませんか？なぜだかわかります？人を巻き込むような授業をする先生って生徒に解答権を与えてるんです。それで僕たちはどうするのかというと、喋って答えますよね？要するに声を出す行為が記憶の回路をつなぎとめているんです。これが音読の力です。さあ、それでは今から実践していきましょう。これから僕の記事をもう一度読み直してください。その時、必ず音読しながら読むこと。そうすればまず僕のブログを忘れることはなくなることを体感してください。その体感が次のステップに移動させるとなります。そしてそのあとが重要です。終わったらここに「終わった！」とコメントを書いてください。もしこれくらいのことができなければ、あなたが最短で合格するなんてまず不可能です。コメントを残してくださったのなら24時間以内に僕が必ず返信をします。僕を頼りまくって僕の技術やノウハウをバンバン盗んでいってください。それが、あなたが最短で合格を勝ち取る唯一の方法です。では、行きましょうか？用意・・・・スタート！

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