今回はダークアベンジャーズ#1を紹介していきます。

まずはあらすじから。
スクラル人が地球に侵略してきた「シークレットインべージョン」。アベンジャーズやヴィラン達が協力して撃退に成功します。
しかし、トニースタークは侵略の責任を負うことになり、代わりにシールドの長官、アベンジャーズのリーダーとして抜擢されたのが、スパイダーマンのヴィランとして有名なノーマン・オズボーン。
なんとノーマン、この戦争で敵のスクラルの女王を討つことに成功しました。その功績があり、選ばれたんですね。
そして、ノーマンが新たなアベンジャーズ(通称ダークアベンジャーズ)を立ち上げて活躍していくのが今作となっていています。
まずノーマンはアベンジャーズメンバーを集めるところから始めます。
ノーマンがリーダーではまともなヒーローは参加しませんからね…ヴィランを主に勧誘していきます。
まずはデアデビルのヴィランで有名なブルズアイ。

戦争での功績を認め、ぜひ勧誘したいと話すノーマン。すんなりとブルズアイは参加を決意します。
そしてノーマンは次にMsマーベルを勧誘しようとします。

Msマーベルはアベンジャーズタワーにノーマンが居ることに驚きます。
ここはトニーの家であり、何故あなたがここにいるのか尋ねると、ノーマンはシールドの資金を使ってタワーを再建。タワーのにあるものは全て自分の所有物だと話します。
そう話すとMsマーベルはアベンジャーズをやめると言います。しかしノーマンは君は登録された軍人であり私には命令する権利がある。それか逮捕されたいのか?と脅します。
Msマーベルはあなたの味方になるものはいない。あなたにその価値はないと言い放ちます。
するとノーマンの後ろから現れたのは…

戦神アレスと最強のヒーローセントリー。
Msマーベル「あなた達…なにをしているの?」
アレス「私は戦いの神だ。戦わなければならない理由がある。彼は戦争で戦った戦士だ。」
Msマーベル「彼は殺人者よ?」
アレス「私もだ。」
Msマーベル「ボブはなぜ?」
セントリー「ここが私の住んでいる場所だ。彼は私を助けてくれた。」
話にならない2人にMsマーベルは涙を浮かべながらタワーを後にします。
さすがMsマーベル。ノーマンの勧誘はちゃんと断りましたね。
そして、ノーマンは場所を移動してムーンストーンに会います。そして

これを着てMsマーベルとしてアベンジャーズに参加してほしいといいます。
それでいいんかい…
ムーンナイトはなんだかんだでこれを了承。
そして次にヴェノムを勧誘しに行きます。中身はエディではなくマークという悪人で、3代目のヴェノムです。
そして捉えていたスクラルにスパイダーマンに変身するよう命令し、ヴェノムはそれを捕食。無理矢理ブラックスパイダーマンが完成しました。

やることがえげつないノーマン
そして次にウルヴァリンの息子ダケンを勧誘しにいきます。
ダケンは父親のローガンに恨みがあり、父親と戦えることを餌にして勧誘に成功しました。

そして立て続けにノーヴァーという刑務所に収監されていたヒーローの勧誘にも成功します。

ちなみに彼は普通に善人です。
そしてメンバーは話し合いをします。
そして「このチームにはキャプテンアメリカとアイアンマンがいない。かれはただの人間ではなく象徴。人々が集まるシンボルだ」とアレスは話します。
するとノーマンはタワー倉庫にいきます。
そしてそこにあったのは…

大量のスーツが。圧巻の光景です。
そしてこのスーツをノーマンが着用。アイアンマンとして参加することでアベンジャーズが完成してしまうのです。

とんでもないチームが完成してしまった…
アイアンパトリオットを装着することで、ノーマンはキャプテンアメリカとアイアンマンの役を兼任しているつもりのようです。
いや、そうはならんやろ…
そしてこの半分以上がヴィランで構成されたダークアベンジャーズが今後どのような活躍をしていくのかというところで#1は終わります。
メンバーはこんなんですが、ノーマンは割と真面目に平和を守ろうとしているのがおもしろいですね。
本作は翻訳もされている作品でもあるので興味のある方は是非読んでみてください。
以上紹介させていただきました。