スペイン旅行記⑧【闘牛】
エル・マタドールを観よう!!、どうもショウです。
さてメインイベントの1つ、闘牛です。




日本では「闘牛士がヒラリヒラリと牛の突進を交わす」というのが一般的なイメージでしょう。
少なくとも僕はそう思っていました(ですが実際は…)
登場する牛は体重500kgくらい。対する闘牛士はマタドールと呼ばれる正闘牛士をはじめ、4人1チームで対峙します。
3チームが2回ずつ、計6頭の牛と闘います。
面白いのが席の料金設定。
・TENDIDOS(前列)>PALCOS>GRADAS>ANDANADAS(後列)
・SOMBRA(日陰)>SOL-SOMBRA(中間)>SOL(日向)
の順で料金が設定されています。
ちなみに1番良いTENDIDOS Barreras(最前列)×SOMBRA(日陰)だと134€!!高い!!
日陰と日向で料金が倍違うんだよね。
たかだか太陽の光の違いでそんなに払いたくないと思いつつも、あまりの値段の差に何かあるんじゃないかとビビってしまい、SOL-SOMBRA(中間)×TENDIDOS FILAI(前列1番前)にしました。
後々気づいたのですが、日陰と日向というのは、席をそう呼んでいるだけで、実際は牛をより近くで観れる席が日陰で、遠いところが日向なんです。
僕の席は最高に良い席でした。
(周りには結構多くの日本人観光客がいました)
席でビールをひっかけ、闘牛開始

最初は牛の突進スピードに驚いたり、闘牛士の交わす姿に見惚れていたりしたのですが…

この馬に乗った闘牛士がね。足に鉄鋼の長靴(完全防御)を履き、馬に突進してきた牛に対し、上から牛のコブにヤリを刺すんです。
馬は目隠しをされ、牛は角の届かない上から刺され…
ちょっと卑怯だなと思いました(牛の突進スピードが凄くて、一度だけ闘牛士が馬から落っこちるハプニングがありました)
少し弱らせてからは、4人チームで牛をいっせいに攻めます。
牛の体力がどんどん無くなっていくのが分かります。
このあたりで牛が可哀想になった日本人はたくさんいたと思います。
弱りきったところで、正闘牛士vs牛の1対1。
真紅のムレータで牛を操ります。
多分ここが一番の見せ場なんでしょう。
・牛の近くで交わす
・連続して牛を交わし、牛の目を回す
・剣を刺し、一撃で牛を仕留める
これらが正闘牛士の評価ポイントで、牛の突進をヒラリヒラリと交わすと観客から大喝采。
逆に仕留めるのに手こずり何度も剣を刺すようだと、恐ろしいくらいブーイングを浴びます。
実際に仕留めるのに時間が掛かった時は、
「牛が可哀想だ!!」
「早く終わらせろ!!」
などの怒号が。その怒号に日本人はビビッてましたww
周りにいた日本人が「これは動物愛護団体から非難されるわ」と言うくらい、残酷なショー。
肩甲骨の隙間に真剣を刺され死んだ牛は、馬に引きずられながら退場していきます。
この時、動物愛護団体からバッシング&ブーイング。
あまりの惨さに日本人皆唖然としていました。
それでもやはり、エンターテイメント性は高かったので十分楽しめました。
次は3日目になります。
ではでは。
Ciao!!
さてメインイベントの1つ、闘牛です。




日本では「闘牛士がヒラリヒラリと牛の突進を交わす」というのが一般的なイメージでしょう。
少なくとも僕はそう思っていました(ですが実際は…)
登場する牛は体重500kgくらい。対する闘牛士はマタドールと呼ばれる正闘牛士をはじめ、4人1チームで対峙します。
3チームが2回ずつ、計6頭の牛と闘います。
面白いのが席の料金設定。
・TENDIDOS(前列)>PALCOS>GRADAS>ANDANADAS(後列)
・SOMBRA(日陰)>SOL-SOMBRA(中間)>SOL(日向)
の順で料金が設定されています。
ちなみに1番良いTENDIDOS Barreras(最前列)×SOMBRA(日陰)だと134€!!高い!!
日陰と日向で料金が倍違うんだよね。
たかだか太陽の光の違いでそんなに払いたくないと思いつつも、あまりの値段の差に何かあるんじゃないかとビビってしまい、SOL-SOMBRA(中間)×TENDIDOS FILAI(前列1番前)にしました。
後々気づいたのですが、日陰と日向というのは、席をそう呼んでいるだけで、実際は牛をより近くで観れる席が日陰で、遠いところが日向なんです。
僕の席は最高に良い席でした。
(周りには結構多くの日本人観光客がいました)
席でビールをひっかけ、闘牛開始

最初は牛の突進スピードに驚いたり、闘牛士の交わす姿に見惚れていたりしたのですが…

この馬に乗った闘牛士がね。足に鉄鋼の長靴(完全防御)を履き、馬に突進してきた牛に対し、上から牛のコブにヤリを刺すんです。
馬は目隠しをされ、牛は角の届かない上から刺され…
ちょっと卑怯だなと思いました(牛の突進スピードが凄くて、一度だけ闘牛士が馬から落っこちるハプニングがありました)
少し弱らせてからは、4人チームで牛をいっせいに攻めます。
牛の体力がどんどん無くなっていくのが分かります。
このあたりで牛が可哀想になった日本人はたくさんいたと思います。
弱りきったところで、正闘牛士vs牛の1対1。
真紅のムレータで牛を操ります。
多分ここが一番の見せ場なんでしょう。
・牛の近くで交わす
・連続して牛を交わし、牛の目を回す
・剣を刺し、一撃で牛を仕留める
これらが正闘牛士の評価ポイントで、牛の突進をヒラリヒラリと交わすと観客から大喝采。
逆に仕留めるのに手こずり何度も剣を刺すようだと、恐ろしいくらいブーイングを浴びます。
実際に仕留めるのに時間が掛かった時は、
「牛が可哀想だ!!」
「早く終わらせろ!!」
などの怒号が。その怒号に日本人はビビッてましたww
周りにいた日本人が「これは動物愛護団体から非難されるわ」と言うくらい、残酷なショー。
肩甲骨の隙間に真剣を刺され死んだ牛は、馬に引きずられながら退場していきます。
この時、動物愛護団体からバッシング&ブーイング。
あまりの惨さに日本人皆唖然としていました。
それでもやはり、エンターテイメント性は高かったので十分楽しめました。
次は3日目になります。
ではでは。
Ciao!!