決勝はオランダvsスペイン!
スペインがドイツを1-0と破り決勝進出!!
おめでとうスペイン!
決勝のカードはオランダvsスペイン。
ともに初優勝を狙うチームで、W杯の歴史に新たなチャンピオンが名を刻むことになりました。
さて、試合を振り返ります。
序盤からスペインがポゼッションを高めつつ、ドイツ陣内でボールを回す展開。
ただドイツのDF陣(特にCB2人)も高い集中力を保ち、危険なところにはボールを入れさせない。
ドイツがときおり見せる鋭いカウンターも、スペインDF陣が集中して守り、お互いに膠着した試合展開が続く。
これは先制点を取った方が勝つな。
そう思いながら観ていました。
決勝ゴールにもなった唯一の得点は、スペインのパスワークからでもなく、ドイツのカウンターアタックでもなく、セットプレーから生まれました。
後半28分、後ろから走り込んできたプジョルがヘディングでたたき込みスペイン先制!!
身長がそこまで高くないプジョルがジャンプ1番、魂のヘディングで豪快にゴール!!
プジョル△!!
この1点はドイツに重く重くのしかかりました。
それまでずっとカウンター狙いだったドイツが、いきなりエンジンのギアを上げるのは至難の技。
さらに要所要所でスペインのMF陣が上手くボールをキープし、前線で時間を使う。
ドイツに出来ることはパワープレーのみだよね。
そのパワープレーもピケを中心としたDFラインが弾き返し、ドイツに決定機が訪れないまま、試合終了。
試合が終わった瞬間、スペインのメンバーがピッチに飛び出して喜びを爆発させました。
スペインは決勝トーナメントに入ってから、1回戦でポルトガル、準々決勝でパラグアイ、そしてこの日の準決勝と、いずれも1-0のスコア。
圧倒的なポゼッションサッカーを展開するも、辛勝が続く。
それでも勝ち進むところにスペインの勢いを感じます。
決勝で顔を合わせるのは、このスペインとオランダ。
オランダは個人技重視の攻撃的サッカー、スペインはパスワーク重視の攻撃的サッカー。
特徴が違う2チームが南アフリカの地で初優勝を狙います。
僕は決勝戦当日は奇跡的に仕事が休みです。
思いっきり飲んで楽しみたいと思います。
ではでは。