
ミリガバは大好きな銃なんですが、MEUなどのカスタムモデルと比べるとサイトやセーフティが使い辛くて数年間出番無しでした。
これらをカスタムパーツへの変更も考えましたが、もはやミリガバでは無くなってしまうのでリコイルスプリング以外はフルノーマルです。
ミリガバは形を変える事が許されない存在感があります。
先日、久しぶりに使って夜戦だったので気が付かなかったけど、翌日の昼間に撃ってみたら初速が低くて58しか出てませんでした。
一応各所にシリコンオイルは塗っておいたのですが、どこかの気密漏れが原因だと思います。

スライド周りを分解。
マルイのガバはここまで分解するのに、慣れれば3分もかかりません。

ピストンヘッドのYリングにシリコングリスを塗ります。
シリンダーの内側には軽くシリコンオイルをスプレーします。
これだけでピストン周りの気密漏れはほぼ無くなります。

スライドレールは1000番で軽くペーパー掛けしてシリコンスプレーしておきます。
磨きすぎてもオイルが飛んでしまうので控え目にしとく方がいいと思います。

写真ボケてますが、チャンバーパッキンが変形して硬化してました。
初速低下の原因はおそらくこれだと思います。

予備で持ってたノーマルパッキンを組み込みます。
インナーバレルにシリコングリスを塗ってからチャンバーパッキンを組み込み、更にシールテープを巻いておきます。

シャーシも1000番で軽く磨いてシリコンオイルをスプレーしておきます。

ついでなのでマガジンも分解。
最もガス漏れしやすいボトムのパッキンにシリコングリスを塗ります。
写真忘れたけど、放出バルブや注入バルブ、ガスケット、固定ボルトの付け根のパッキンにもシリコングリスを塗ります。
マガジンケースの内側にはシリコンオイルをスプレーします。
少しのガス漏れならこれだけで止まると思います。

ホップ最小でマルイバイオの0.2gです。
元に戻って作動快調です。
1年に1度くらいはパッキン保護の為にやっておきたいですね。
特に152を使う場合は必須メンテナンスです。

最近出番が無かったけど、また定期的に使おうと思います。
おわり