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寝屋川市議会2020年3月議会討論 3月23日 最終本会議 中林かずえ 日本共産党議員団を代表して、議案第19号 2020年度一般会計予算案に賛成、修正案に反対、議案第20号 国民健康保険特別会計、議案第21号 介護保険特別会計、議案第22号 後期高齢者医療特別会計に賛成の立場で討論します。 ◎まず、一般会計についてです。  来年度予算では、 健康対策として、重症化予防・特定健診・がん検査の拡充、肺ガン個別検診の実施、乳がん検診の集中的受診奨励、乳幼児ロタウイルスワクチン接種の実施、適塩の健康教室などの開催、障害者施策では、基幹相談支援センター支援員の増員、親なきあとを見据えた障害者の擁護者の事故や病気など、緊急時の短期入所の、受け入れ確保、 などを評価します。  また、浸水対策としての、高宮ポンプ整備事業、池田1号公園雨水貯留施設設置を評価し、京阪連続立体交差事業、対馬江大利線、高宮ポンプ場整備事業、古川導水幹線事業の、早期完成を要望しておきます。  旧焼却場跡地に、資源ストックヤードを整備し、ごみ資源化と災害ごみの受け入れ準備、生ゴミの堆肥化、土づくり講習会の開催、小中学校でのざつ紙・ペットボトルキャップ回収、池の里市民交流センターのエレベーター設置 を評価します。 子育て施策では、乳幼児ロタウイルスワクチン接種事業、プールズ事業の打上川治水緑地、リラットへの拡充、 囲碁将棋活動推進事業、中学校体育館のエアコン設置を評価し、第4中学校の体育館の対応と、引き続き、小中学校の施設設備の改修を求めておきます。 ●次に、新型コロナウイルス感染についてです。 ウイルスの感染拡大が続く中で、市民の不安が広がっており、市民の命とくらしを守ることが、緊急・切実な課題となっています。 早期の市内医療機関へのマスク配布や、保健所での24時間体制の相談窓口の設置など、ご苦労に敬意を表します。 突然の小中学校の一斉休校では、本市独自の「自主登校園」制度が、子どもの居場所を確保し、給食も提供できるなど、市民の就労を保障するものとして、重要な役割をはたしており、評価しています。  ただ、制度はあったものの、初めての実施で 現場が混乱する中、学童保育指導員には、苦労をおかけしましたが、奮闘していただいています。このことは、指導員が非正規とはいえ、公設公営だからこそ、できたものです。 自主登校園に関わる職員の皆さんにご苦労に感謝しています。 引き続き、休校中の子どもの居場所対策を求めておきます 次に、コロナ感染対策や、休校による、市内の自営業者、非正規雇用の市民などの、収入減少に対応することについてです。 中小企業・小規模事業者に対しては、新型コロナウイルス感染症特別貸付と特別利子補給制度の併用で、実質的な無利子無担保融資となります。 税金や保険料、公共料金の納付については、所得税、法人税、消費税などが納付できない場合、原則1年間の猶予が可能になります。財産の差し押さえなども猶予されます。 市として、国民健康保険料の減免をはじめ、各種減免制度の実施、納税の緊急猶予、延滞料金の減免など、全庁あげての緊急対応を求めておきます。  電気、ガス、水道などの公共料金についても支払い猶予を事業者に要請する方向で検討されています。市民からの相談に丁寧に対応することをお願いしておきます。 また、母子保健では、4か月検診を中止していることによる、乳幼児の発達の発見の遅れや、子育て不安など、育児がしんどい事例への対応の遅れが心配されています。検診での母子の滞在時間を短くすることや、検診対象者を時間で区切って少なくするなど、可能な対応策を求めておきます。 19日、専門家会議が新たな提言を公表しました。 国内の感染は持ちこたえているが、都市部で感染者が増えている。感染経路がわからない小集団が増えると感染拡大がおきる恐れがある。大型イベントは慎重な判断が必要。医療体制は重傷者を優先する。などという内容でした。  政府は、「春休み前までの一斉休校を延長しない」「新学期からの、学校再開に向けたガイドラインを、今週の早いうちに公表したい」と表明しました。  長期化が言われる中、学校再開の準備や、保健所を中心とする感染対策など、市行政の果たす役割は重要です。今後、必要な予算があれば、補正を組むことも含め、市長はじめ、市職員の皆さんと、力を合わせて対応したいと思います。よろしくお願いします。 以下、意見を、のべます。 ● まず、保健所運営に当たっては、行政水準を維持するために、来年度以降における、大阪府の派遣職員の必要な期間の確保と、本市の専門職の育成の取組を求めておきます。 新型コロナ対応については、重要な役割を担いますので、職員体制の強化を含めて、必要な職員体制にすることを求めておきます。  また、新たな業務である、動物愛護施策については、先進市の取り組みを調査研究し、「寝屋川市地域ねこ活動事業」の推進ボランテアとも共同して、清潔で良好な環境のまちづくりを進めることを求めます。 ●次に、窓口改革についてです。 窓

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