かなり放置してしまいました(。>__<。)

どうしても 受け入れ難いことにぶち当たってしまい、ここへ文字にする気力がありませんでした。

ぴかは 月に1度の通院を変わらず続けています。

今年に入ってから
何となく違和感があり、今月1日の通院時に改めて検査をしてもらいました。

白内障がかなり進行してしまっていることが確定してしまいました。

私の呼びかけに違う方を見ることが増えて、夜暗くなってからの散歩を嫌がるようになったりしていたので薄々感じてはいたのですが…

血糖値や糖化アルブミン値は この病気では範囲内なのですが
老化による白内障と違い、糖尿病の合併症である白内障は進行が早いのと遅らせる目薬も効きません。

セカンドオピニオンで来た今の病院ですが、前の病院のこともご存知で「あの病院は眼科専門医です」と教えてくれました。
ってことは…と思い返し。発病して1週間で白内障になってしまい、その後に辿る眼の状態を詳しく聞いていました。白内障から痛みの伴う緑内障、そして最悪は義眼。
その義眼も見て触ったのも思い出しました。

今は辛うじて薄ら光を感じる、昼間の強い陽の中では私と並んで歩ける状態ですが
このままずっとと言うわけにはいかないようです。

2年半インスリンを打ち続けている背中、握りこぶし位の柔らかい固まりになってしまっています。その中身はコラーゲンだそうでつまんでも痛くはないようですが、今はそこを避けて注射しています。

頑張っている ぴか。
受け入れるのが下手な私。

その他のストレスも重なり
先月末に重い喘息で呼吸困難になり、深夜に救急車のお世話になってしまいました。
気管狭窄…酸素マスクも煩わしい程でした。
翌朝はいつものように5時半起きで ぴかを外トイレに連れ出そうと…ぎっくり腰になっていて焦りました。
何とか みっく、はむたの世話を終えた時は「あぁ、これが独りと言う大変さだ」と痛感しました。
息子は夜勤が多いので、搬送された時もいませんでした。

かぁちゃんがしっかりせねば!
そう改めて日々過ごしています。



これは、まだ歩くだけでも咳き込む頃の散歩です。
ぴかが健気に心配してくれて 涙と鼻水と咳で顔はぐちゃぐちゃでした( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

ぴかの遠出は難しくなりました。
皆さん 近くに来ることあれば ぴかに会いに来て下さいね・ω・
少しでも皆んなの顔がわかるうちに…


今は多少咳き込みますがしっかりと予防はしています。




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