最近は朝が来ることが有り難いことなんだと思えるようになりました。
起きてすぐやることは窓を開けて空気を入れ換えること。この頃はだいぶ冷え冷え空気なので第一声は[さぶっ]です(^^)
その後、外でしか用を足せないぴかを連れ外に出ます。

これが日常でしたが、今朝は悲しい気持ちで目覚めました。
ふっと頭をよぎったのは、[あぁ、もうぴかのバウバウ言いながらのダッシュもボール遊びもできないんだ(T_T)]
布団の中で気持ちの葛藤していたら
ぴかの枕バシッ←[私を起こす仕草]してくれたんです。
この事で一気に気持ちが切り替わりました。

ぴかは前と少しも何も変わらないんですよね。私だけが勝手な感情で一喜一憂。ややこしい人間だす(^_^;)

ぴか、朝をありがとう(*^_^*)


余談ですが、
向かいのご老人は毎朝西に向かって手を合わせているのを見かけます。太陽は東からだよね?と思いながら…
バカボンの歌で、しばらくは西から太陽が昇ると信じていた少女の頃思い出しました( ^∀^)

ごはんも注射も終わってまったりのぴか

(^ω^U)