【演劇版】さらばわが愛覇王別姫
東山紀之主演
さらばわが愛覇王別姫
観に行ってきました
中学生の時に観た映画版が好きで、たまたまテレビCMで今回の公演を知ってあわててチケットとりました笑
今月いっぱいまでの公演だから間に合って良かったぜ!
演劇版も映画とスジは一緒で、舞台は文化大革命(毛沢東)がおこった頃の中国
京劇という伝統的芸能の養成所に売られた幼い少年の生涯を描いた作品
その子が成長して、自分を偏見の目から守ってくれた幼なじみの、兄と慕っている少年と共に有名な役者となってテイエイ(蝶衣)とシャオロウ(小樓)という名で活躍するんだけど
時は文化大革命
京劇は迫害を受けるようになるのです
2人がストーリー中演じる「覇王別姫」という話の中で蝶衣は姫役の女形なんだけど、映画版で蝶衣を演じているレスリー・チャンが妖しくて美しすぎて、私がこの映画に対して感じてる魅力のほとんどは彼によるものだと思っています
彼に瞳が釘付けで、心奪われたーって感じ笑
人気アイドルだったレスリーは引退表明していたことがあったけど、念願の監督の作品と聞いて出演を決め、京劇と北京語を習得するためにかなり努力したらしいです
すごいプロ根性
映画観てるとその努力が結果に出てると思う
率直に
そんな彼がビルから自らの体を投身したってニュースを見たときは泣きました
大好きです
大好きすぎて話がそれたけど、東山紀之も写メ通りとってもキレイでした!
最初と同じシーンを最後に繰り返して演った時、まるで夢を見てたんじゃないかって幻想的な気持ちになりました
後でプログラム読んだら、演出の蜷川さんがまさに私が感じたことそのまま、そんな感覚の舞台に仕上がるといいなって言っててプロってすごいなーって思いました
幻想的な気分にさせられてたんですね、プロによって笑
さらばわが愛覇王別姫は、プロが寄り付く作品みたいです笑
初初初
ブログ作ってからしばらく放置してたけど
初めてエントリーします
ただ単に仕事が落ち着いて、やっと時間がつくれたからだけど。笑
ブログ書こうと思った理由
高校行きだした頃から色んな細胞が死んで行ったらしく、頭の回転がかなり鈍くなりました
それと共に感情も外からはあまり影響を受けなくなった。
昔は映画を鑑賞したり本を読むだけで色々考えて泣いて笑って怖がったりしてたんだけど
話は逸れるけど子供の頃感じてた大人像って
「記憶力が悪い」
「思慮深い」
「時間の感覚が鈍い」
だった
多分他の人は無意識のうちに大人になってしまうことが多くて、
多分自分が子供の頃の感覚とは違う自分になっていることも気付いていない人もいると思うけど
私は自分が自分で抱えてる大人像に近づいている瞬間っていうのは
凄くはっきり認識していた
「あれ?教科書に載ってた高村光太郎の美しい詩はなんて題名だっけ?」
「自分の発言が他人にどう思われるのか、突然気になってしかたがなくなってしまった」
「あれほど長かったカップラーメンの待ち時間3分が、先週からあっという間に感じる」
思慮深くなるってのは良いことだけど、
私がそこまで到達するには
鬱にかなり近い、ハンパじゃない程の苦しい精神バランスの乱れがあったのでした。
んで、話を戻して
頭の回転と物事に対する感性がとても鈍くなってしまった私が
文学や芸術、あと日々のできごとに触れたときにゆっくり考え、感性を引き立たせる癖をつけるため
そして沸き起った感情を情熱をパッションを!(←英語で言い直しただけ)
忘れてしまわないため、記録をつけようと思ったのです。
本当は個人的な書評ばっかり書こうとして
タイトルバーって言うんかね?このブログのTOPの画像に
「The book gives me power to think」(本は私に考える力をくれる)
とか合ってるかどうか解んない英語入れてまで作っちゃったんだけど
(こういうデザイン考えたり絵描くこととかも結構好き)
よくよく考えたら
時間ない時はあんま本とか読めないかも
と気づき…
なんにも書かないのもつまんないし
ブログのカテゴリも「小説・書評」から「日記」の方へ。
って言ってもmixiでもあんまり日記更新してないし
どうなることやら!
いつだってノ~プラーン♪笑
人生自己満ですね☆
(これが大人になった私の考えた結果)


