原子力発電は必要か?民主主義は必要か?
三月起こった地震が原因で起こった原発の事故。東電・政府は動かず、己の利益を優先し守るべき国民を見捨てた。政府が進めてきた原発の増設は果たして間違っていなかったのか?
私は思う。「全てが間違っている」と...。
日本は島国で火山大国である。
お金をつぎ込めば、地熱・波力・風力と選択肢は多いと考える。しかし、政府がそれをしないのはなぜか?それは、政府の役人や官僚が多額の無駄金を浪費し、多くを不正に得ているからである。
それを踏まえ、何が間違いなのか。それをいくつか上げようと思う。
一つ、電力会社が民間企業であること。
国を支える電力を作る現場が、ただの市民によって運営されていることが第一の間違いだ。政府が進めるのべきは、電力会社の国有化だと考える。
二つ、国民が便利な生活に慣れてしまったこと。
過去、江戸時代までは電気というものが必要とされていなかった。しかし、電気の普及によって国民は電気がなければ、ろくに生活できないようになってしまった。
国民が電気を必要とするために、政府が作った原発が、事故を起こして、国民に影響を及ぼした。
言い方は悪いが「自業自得」の見方もできる。
三つ、日本が民主主義国家であること。
現在の日本は民主主義である。たしかに民主主義は国民主導の国家運営方法に思えるが現状、政府は派閥争いによって停滞の一途を辿ってる。
国民は独裁は悪いというが、それは大きな間違いである。
悪いのは、常に人間であり一か所・一個人に大きな権力を集めることは、コスト削減・政策遂行の円滑化といいことがある。特に、無能なくせに「知名度が高い」「今まで勤めていたから安心できるから」といった理由で選ばれる議員や無駄金浪費害虫の一斉除去ができ、いいことばかりだ。
現代に「コードギアス」の少年帝のような人物が現れないとメリットを生かすコツは難しいが...。
以上三つが、今日本が間違っていることの大きな部分である。
日本国憲法が今の時代、時代遅れの産物になってきている今だからこそ、人々は手を取り合い向上していかなければならない。
最後に、今の政府は中東諸国で独裁政権を行っている者より悪質で愚かだ。国民が困っている時に、協力できない政府は必要ない。一人の言葉で即決できる独裁政権の方が有益である。
超然主義
私は日本が弱体化したのは、国民に原因があると思う。
私達は国会議員に対し全てを託しているのに、意見を簡単に変える。地方でもそれは変わらない。
一番ひどいのは中高年~高齢者。
自分たちの土地が負う損害を気にして行政の邪魔をしている。
確かに、自分の土地を守るのは大切。
しかし、そのようなことを気にしていては国の運営は出来ない。
昔あった、超然主義が今こそ必要なのだと思う。
国家が弱体化したのは、一部の人間に頼る日本の法律と利益を追求する人間の習性である。
政府が一方的に悪いのではなく、全ての国民に同じ責任がある。
人間は死刑を残酷として廃止しようとしている。
しかし、大きな抑止力としての罰の喪失は好ましくない。
第一に犯罪者の生活に国民の税が消費されるのは馬鹿らしい。
今、国は大きな分岐点にあると思う。
国民の変わりやすい意見に左右されるのか、それとも超然主義のもと政策を強行するのか。
まぁ、出来ないだろう。
議員は再選することを望んでいるのだから...。
