スピチュアルでみんなが天才

皆さんも気が付いていると思われるが殆んどの人が天才である。昔、一つぐらいは取り柄があるものと、とらえてもっとひどいのは、バカとハサミは使いようなんて、人を小バカにする人も昔の日本人にもかなりいました。でも一人一人見て見ていくと

中々天才的な人が多くてサバン症候群、アスペルガー症候群等意外に他に表に出ていない才能の病名のある天才が沢山いるのです。特殊な体の動きが出来たり、素人なのに裏声なしで４オクターブ以上出せたりする。　　

これを部分的にフォーカスするとかなりの数の才能を持ている天才が多く発見できる部分的才能は文化が発展しているところで発揮できやすいのです。でも先程言った

ように部分的才能を技術革新で適応させる。そしてスピチュアルの力が必要です。今は、YouTubeなどでバカか賢いか頻繁に言葉が飛び交う。二元論的によく使うそんな言葉より斉藤一人さんみたいに天国言葉を使っている方がよほど良い。

では一番多い中間層の頭のレベルはどうか、でもその人達のことは取り上げない実はその人達の中に天才的に才能がある人が沢山いるがそれを実用化さればもっと面白くなります富裕層と貧困層の比率の差がバカと賢に分ける彼達のレトリックと言える。

日本人は本当に行動力がなくなっています。多くの人達が現状維持状態に（ホメオスタシス）なってきています。私は言います。皆がもともと天才なのです。それにはスピチュアル力が必要です