明日、中古マンションの売買契約(仲介)を行います。
正確には、明日と明後日の2日間に跨ります。

本来なら1日で終えるのですが、売主様と買主様の都合が
どうしても合わず、この方法で契約を行う事に双方の
合意と承諾を得られましたので。

そのため明日は、先ず買主様への重要事項の説明を行い
翌日に、売主様・買主様 同席で売買契約の締結を行う予定です。

不動産の売買契約(取引)に際して、宅地建物取引業法(宅建業法)
では、宅地建物取引業者(宅建業者)は、買主様に対して契約締結前に
その購入不動産の内容を詳しく記載した書面(重要事項説明書)を
宅地建物取引主任者(取引主任者)に説明させなければなりません。

実務では、同日に売買契約締結の直前に行われるケースが殆どです。
(宅建業法違反ではありません)

契約当日は、説明する取引主任者も「手際よく」「立板に水」(?)
の如く説明されますし、また買主様も「一世一代の行事」に
普段と違い、心が高揚されている方が多いと思います。

かと 言って、「何を質問したらいいのか分からない」
というのが本当のところではないでしょうか。
(ご経験のある方は別として)

多くの買主様の本当の要求は、契約締結日の2日~3日前に
して欲しいのと声も聞きます。

不動産は、大きな買い物です。

そういう私も明日と明後日は、買主様の質問や不安等に
きちん対応できるよう、余裕を持って臨みたいと思います。ニコニコ

かじさん
私は毎日、総武線と中央線を利用して
神田にある事務所に通っています。

今日も電車に乗り込み、反対側ドア付近に身を確保し
ふいと横を見ますと、30才前後の男性の両手が
何やらとても忙しそうに動いているのです。

右手に携帯電話、左手にはスマートフォン(スマホ)。

右手の携帯で、小声で友達らしき人との会話が終わるや
今度は笑みを浮かべながら、メールを打ち込み 送信。

その間 左手のスマホでは、何かを調べているらしく
上下、左右、ななめにササーッと。

左右を見比べながら(?)のその操作が、とても器用で
滑らかなんです。

すると今度は、彼の携帯電話から呼び出し音が鳴り出して
「もしもし、今 電車の中・・・・・」と低い声で対応。

その間も、左手のスマホは少しも休んでいません。

隣の人も、この様子を見入っていました。

時々見かけますよね、2丁携帯電話を持っている方。

でもあの不思議な芸は、とても印象的でした。

かくいう私は、未だスマートフォンを持っていません。ニコニコ

かじさん

今日 新宿駅を始発とする、私鉄沿線の不動産仲介会社を
8社程訪問して来ました。

弊社がお預かりしている売却物件「中古マンション」の
紹介営業と販売協力の依頼です。

大体は訪問先に着き、受付の人や電話受付で簡単に訪問の
趣旨を告げますと、事務所の奥から売買担当の方が出てきて
対応してくれるんですね。

今日も早速、最初の会社を訪問し名刺交換を終えて
物件を説明するなり、その若い男性営業マンが
「手数料は、どうなるんですか?」
私は、ごく自然に
「仲介物件ですので、当然分かれですよ。」
そうすると、けげんそうに
「片手なの。じゃあ あまりやる気が出ないですね!」 
と 言い放ち、クルッと背を向けて事務所の中へ。

その言葉と態度を見て、私は啞然としましたね。

物件の内容よりも、成約した際に受取る仲介手数料や
それに対する自分の歩合額の方が余程重要なのでしょうか。
誰しも聞いた事のある会社名で、不動産流通業界では大手と
言われていますが、この程度の話しか出来ないの?
(ウワサには、聞いていましたが・・・)

はたして彼は、何の為に不動産業に携わっているのでしょう。
仲介業に対する熱意や意欲を、全く感じられませんでしたね。

その後の7社は非常に丁寧な対応で、物件に対する鋭い質問や
地元ならではの情報、周辺マンションの動向や顧客ニーズを
正確に把握しており、かなり参考になりました。

別の会社では、
・自社のホームページへ掲載させて欲しい
・販促用のチラシとして使用したい

「広告掲載のルールをきちんと遵守されるならば」
と こちらも気持ちよく、お願いして来ました。

かじさん