宇宙人たちによる心理トリックにひっかかるところでした。

今は、夏シーズンが加速しています。

窓は開けっぱなしになるし、家の鍵をかける時間も遅くなります。

特に瀬戸内の田舎町はそうなのです。

ホントなら、顔が引きつてるはずの宇宙人たちが笑顔です。

僕の警戒心を緩めようとしてる感じです。

あああ、逆だと思って、かなり早くに家の鍵を閉めることにしてました。

近所の宇宙人が訪れたみたいです。

用事があるのならインターホンを押してもらいたいな！？

宇宙人たちが求めている物は、僕の家にはありません、１年半くらい前にあるセキュリティーがめちゃ高いところに預けてあります。預け場所は言えませんが宇宙人にはどうすることも出来ない場所です。

瀬戸内の田舎町にしては治安が悪いです！

対抗手段として、宇宙人が家に来て、何か、脅迫じみたことを言ってきたら、110番に接続するような仕組みを考えてます、会話内容が警察に残るからです。

ではまたね(^^♪

開放感?!。