最近、直送（葬）なるものが
増えているよう・・・
直送（葬）とは
本人の遺志並びにご遺族様の遺志により、
お通夜・告別式を割愛して、
自宅・貸霊安室、又は斎場でお別れする、
火葬のみをおこなうことです。
理由は
費用が安い
人間関係が希薄になってきている
が、主だそう
特に、首都圏や関西で増加しているそう・・・
実は、rakurinchoも
自分の葬儀は、直送（葬）希望
私の理由は
どう生きてきたか
が
人生・生涯のテーマで、死んじゃったら
The End
でしょう？
シッカリ生きて、生き抜いた後の
抜け殻は客観的に見ても、生ゴミ
と思っているの・・・
ヒンシュクを買うかもしれないけれど
たぶん、自分の死期は分かると思うので
まだお別れが出来る体力がある時に
中の良い友達たちとは
シッカリ、お別れしておこうと思う
生きるにも覚悟は居るけれど
死ぬにも覚悟は必要
だよね 
死んでしまったら、
これ以上、お金
を掛けて欲しくない
というのも、大きな理由かな？
立派な祭壇も・棺も燃やして
チョン でしょ？
燃やすのにお金を掛けるなんて・・・
勿体ないよ～
それよりも、事あるごとに思い出して貰える方が
はるかに嬉しいな～
このことは、「rakurinchoが死んだら・・・」
のノートに書いているのよ
そう、遺影用のお気に入りの写真と共にネ
確かに葬式は、
残されたモノの為に行われる
モノだとは思うけれど
これまで、数多くの葬儀に参列して
感じた事は
亡くなられた年齢にもよるなぁ～デス
若くして亡くなられた場合は
キチンと通夜・葬儀が必要だと思う。。。
まだまだ、交際範囲も広く
また、子供たちのPTA関係者が
シッカリと、残された子供たちを見守り続けます！
という、思いを新たにする意味でも大切だと思うの・・・
ところが、高齢者になると
定年後長い年月と共に
交友関係は、歯が欠けるように減ってきたり
参列しようにも、足腰が立たない人ばかり・・・
まして遠方から駆けつける
なんて事はムリ
だから、家族葬が増えてきたのよね～
そして、直送（葬）へと発展していったのだと思う
エンディング・ノートにも
葬儀の希望という項目があるのよ
我が身の「死」は、いつ来るか分からないから
それは、突然やってくるのかも・・・
また、自然にやってくるのかも・・・
でも、いつそれが降り掛ったとしても
不思議ではない事も事実
その事実をしっかりと受け入れて
自分の葬儀を考えて見るのも
悪くないのではないかしら？
なんだか、自分で
自分の人生の幕引きを、
プロデュ―スするみたいで
少々、カッコイイかも・・・
rakurinchoは
こんな風に、自分の葬式を
５０歳になった時から考えています
もちろん、花の指定までしているよ
だって・・・
菊の花なんて、絶対に嫌だモン
rakurinchoは
白木の棺に、一輪だけ
大輪のカサブランカ。。。
それで大満足～
暗い気持ちにならないように
気を付けながら
自分の幕引きを考えて見ては
どうかしら？
また、こんな風にしたいな～
という希望があったら教えて欲しい
良かったら、真似したいモン
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
【家事Ｑ＆Ａ】コーナーからの、お知らせ
家事で、知りたい事があれば
コメント蘭かメッセージでお問い合わせください。
Blog上で、お答えいたします。
匿名希望の方は、対応します。
ｂｙ；rakurincho
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:*:..｡o○☆
増えているよう・・・
直送（葬）とは
本人の遺志並びにご遺族様の遺志により、
お通夜・告別式を割愛して、
自宅・貸霊安室、又は斎場でお別れする、
火葬のみをおこなうことです。
理由は
費用が安い
人間関係が希薄になってきている
が、主だそう
特に、首都圏や関西で増加しているそう・・・
実は、rakurinchoも
自分の葬儀は、直送（葬）希望
私の理由は
どう生きてきたか
が人生・生涯のテーマで、死んじゃったら
The End
でしょう？シッカリ生きて、生き抜いた後の
抜け殻は客観的に見ても、生ゴミ
と思っているの・・・
ヒンシュクを買うかもしれないけれど
たぶん、自分の死期は分かると思うので
まだお別れが出来る体力がある時に
中の良い友達たちとは
シッカリ、お別れしておこうと思う
生きるにも覚悟は居るけれど
死ぬにも覚悟は必要
だよね 死んでしまったら、
これ以上、お金
を掛けて欲しくないというのも、大きな理由かな？
立派な祭壇も・棺も燃やして
チョン でしょ？燃やすのにお金を掛けるなんて・・・
勿体ないよ～
それよりも、事あるごとに思い出して貰える方が
はるかに嬉しいな～
このことは、「rakurinchoが死んだら・・・」
のノートに書いているのよ
そう、遺影用のお気に入りの写真と共にネ
確かに葬式は、
残されたモノの為に行われる
モノだとは思うけれど
これまで、数多くの葬儀に参列して
感じた事は
亡くなられた年齢にもよるなぁ～デス
若くして亡くなられた場合は
キチンと通夜・葬儀が必要だと思う。。。
まだまだ、交際範囲も広く
また、子供たちのPTA関係者が
シッカリと、残された子供たちを見守り続けます！
という、思いを新たにする意味でも大切だと思うの・・・
ところが、高齢者になると
定年後長い年月と共に
交友関係は、歯が欠けるように減ってきたり
参列しようにも、足腰が立たない人ばかり・・・
まして遠方から駆けつける
なんて事はムリ だから、家族葬が増えてきたのよね～
そして、直送（葬）へと発展していったのだと思う
エンディング・ノートにも
葬儀の希望という項目があるのよ
我が身の「死」は、いつ来るか分からないから
それは、突然やってくるのかも・・・
また、自然にやってくるのかも・・・
でも、いつそれが降り掛ったとしても
不思議ではない事も事実
その事実をしっかりと受け入れて
自分の葬儀を考えて見るのも
悪くないのではないかしら？
なんだか、自分で
自分の人生の幕引きを、
プロデュ―スするみたいで
少々、カッコイイかも・・・
rakurinchoは
こんな風に、自分の葬式を
５０歳になった時から考えています
もちろん、花の指定までしているよ
だって・・・
菊の花なんて、絶対に嫌だモン
rakurinchoは
白木の棺に、一輪だけ
大輪のカサブランカ。。。
それで大満足～
暗い気持ちにならないように
気を付けながら
自分の幕引きを考えて見ては
どうかしら？
また、こんな風にしたいな～
という希望があったら教えて欲しい
良かったら、真似したいモン
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ｂｙ；rakurincho
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