一昨日、夜の打ち合わせがあって も出るから、
で出掛けたの
ちょうど高校の下校時間と重なって
少し、混んでいた に乗り込んだら
rakurinchoのタイプの、男子高校生から
席を丁重に譲ってもらった の
え゛~っ
そこ、喜ぶところ~?((((((ノ゚⊿゚)ノ
過去、席を譲ってもらったのは
子供を抱いている時
松葉杖をついてた時
しかなかったよ~
そんなに、老婆 の気配を漂わせてた?
チョッピリ、ショック
席を譲ることはあっても
譲られるのは、初体験
でも譲ってくれた男の子は
すごく自然に、手をさっと指して「どうぞ~」
紳士的なポーズで、譲ってくれたの
だから、「ありがとう」と
座らせて貰ったけれど・・・
フ・ク・ザ・ツ
rakurinchoも、そういう年になってしまったんだぁ~
こうなったら、素直に自分の老いを
認めなくては・・・
受け入れる準備をしなくては・・・
rakurinchoの家から見える山に
ドングリの木が生えているのが見えるの
その木の色づきを見て、考えてしまったよ
青々としてる 色づき始め あと僅かで
(若い) (壮年) (老年)
こんな風に、見えてしまう
潔く、老年期にダイブする時が来た
て感じ
そうだよね~
若い頃から思うと
アチコチ、痛いとこだらけだし・・・
昨日の未明なんか
ふくらはぎ と 向う脛 同時にツッちゃうし
あり得ない事って起るんだよね ~
コレが、老いの兆し・・・というヤツなんだろうね
そろそろ、老いては子に従え デスな
これからは、「おばあちゃんの知恵袋」を
生かした暮らし方に変えなければ・・・
体が動かなければ、頭を動かさないとネ
rakurinchoおばあちゃん かぁ~
悪くないかも・・・