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38th Anniversary Blog

関西地方のTBSラジオジャンキー。尊敬する人物は、みうらじゅんさん、町山智浩さん、吉田豪さん、米粒写経さん、プチ鹿島さん、マキタスポーツさん、山里亮太さん

シャンブル
Focus
えらいこっちゃ。
高校のときの血が騒ぎ出す!!

どうしていまになって兄さんたち動き出すんだ??

私も子供をうみ見事に母になった今、また高校の血をよみがえらせてくれてありがとう!!
最近なんだか肌のうるおいがよい!
お通じもばっちり!

気持ちが高校生にもどると、体もそこに戻るとでもいうのか??

しかし、体重は戻ってくれるな。
今の方が痩せている。

とにかく、兄さん達!!
世に作品を送り出してくれてありがとう。


松山ケンイチすげえ!

この一言に尽きる作品でした。
映画に臨む前に、原作をしっかりと拝見したのがちょっと失敗したかな?というのもあるが、
というのも、原作のおもしろさを忠実に再現しようとした努力が逆に、
映画という現実に負けてしまった感が否めないのだ。

根岸崇一という渋谷系大好き青年がなんか間違って
デスメタルバンドのカリスマボーカリスト「クラウザーⅡ世」になったというだけで
十分におもしろいので、この部分を生かして完全オリジナルな内容に仕上げればよかったのに
・・・と思う。

がしかし、松山ケンイチのハマりっぷりには度肝を抜かれ
はっきり言って『L様』なんぞ吹っ飛んでしまった。

「これこそが真の松山ケンイチだ!!」

根岸の気持ち悪さとクラウザーのカリスマ性という2面を本当に見事に演じあげてくれた。
「甘い甘い甘いあま~い♪」という歌の背筋からぞぞ~っとくる心地悪さは、
松山ケンイチの歌声のもつ気持ち悪いパワーが炸裂していた。
(本人は本当にヘタなために、Mステ出演を断ったらしいし)

クラウザーの衣装はスタイルの良さがとても強調されていてかっこよかった!
映画をみてでていくお客の中には「松ケンは美脚!」と絶賛していたほどだった。

総合して「DMC」は大成功した作品といえる。
ばかばかしい内容ではあるが、親子愛・友情・師弟愛などなどたくさんの愛がいっぱい詰まっていて
なんだかわからないところで心の中が暖かくなるからだ。

ほんとうになんだかわからないところからだ。

ほんとうになんだかわからないけれど、世界に公開しても受けそうだ。
とくにロンドンとか。

デトロイト・メタル・シティ公式HP

一日の90%はフルーツのことを考えているという安住紳一郎は、「蚊取り線香の煙の中で味わうモモ」がとてもうまいと熱弁していた。

暗がりの中、オレンジ色のぼんやりした光からでる昔ながらの香りを含むかぼそい煙を、鼻に感じてモモを食べると「どストライク!!」だという。

口と鼻で感じる旨味は、バナナや栗はたる~っとした厚みある重い甘さであるので、下の方へたまっていくような感じがし、林檎や梨のようなさくっとしたさわやかな軽い甘みは上の方にふわっとのぼり、鼻からす~っと抜けていく。

「蚊取り線香の煙の中で味わうモモ」論は、口の上の方と鼻を煙がカバーしてすーっとぬけていき、みずみずしいモモのたる~っとした重みのある香りが、舌をサンドイッチして、鼻と口から旨味と甘さの抜け目がなくなったことで、体の奥の方からずどーんと「おいしい!!」と感じる。


しかし、なぜモモと煙が旨いということが疑問だ。

それは簡単である。

お盆の時期に田舎で食べたことのある、仏壇にお供えされた線香で燻されたモモの味に似ているからだ。

要は、ずどーんと体の奥から感じたこの「おいしさ」は、「懐かしさ」を含んでいる思い出を一瞬にして共有したことから起こったのだ。


だが、共感できるかどうかはまだ実験していない。