■おいしい「もちもち」カオピヤック屋さん(2017)
日本人がもっとも好きなラオ食のカオピヤック。
今回はラオスのビエンチャンにあります
カオピヤック屋さん222を紹介させていただきます。
このカオピヤックとは、カオピヤックセン(ラオス風うどん)のことです。
カオピヤックを食べることができるお店は数えきれないですが、
このお店はやはり「麺」が違います!
他の店ではついてくる野菜が
この店にはありません笑
やはり、麺に自信を持っているのでしょうか。
■メニュー
カオピヤックセン ノーイ(小さい)15,000KIP
カオピヤックセン ニャイ(大きい)15,000KIP
この小さい大きいは分量ではなく
麺の太さということがわかってきました。
こちらがニャイ!
この日はもやしさえついていませんでした!
ラオスの麺類5種以外の裏メニュー的存在ですね。
せっかくなので他の店にはない太麺のほうがおススメです!
開店時間はだいたい7:00~14:30と聞いています。
最初は準備中なので開店後は30分程度の余裕を。
太麺の売り切れを考慮すると
実質7:30~13:00が安心ではないでしょうか!
朝からラオスの珍しいものが食べたいなら
是非行ってみてはどうでしょう?
中心地からはトゥクトゥクで
3~50,000kipはかかりそうですね。
移動費が食費より高いですが、
ラオス慣れしてきた方ならどうかなというところ。
お読みいただきありがとうございます。