私は運転免許に縁が無く、取消し1回・180日免停1回・90日免停2回・60日免停数回・30日免停数回という自慢にならない実績があります。
16才で単車の中免を取って以来、1年間の無事故無違反は全くありませんでした。
そのほとんどがスピード違反で、酒気帯びなどは1回もありません。
仕事柄、免許が無くなるのはマズイので飲酒運転は絶対にしません。
という事で、今回も飛ばして行くと思ったのでエンジンオイルを見てみたら、1年半前に車検で交換して以来、交換していなかった事が発覚。
ぜんぜん乗ってない車だったので走行距離は2,000kmぐらいしか走ってなかったけど念のためイエローハットに寄って交換してもらってから行きました。
鳥栖ジャンクションで九州道から長崎道に乗り替えると道が空いていたのでリミッターを叩きながら走行。
(作り話です)(^_^;)
オイル換えてて安心安心d(^_^o)
あっと言う間に護國神社に到着。
昨日の山口とは大違い!
(@⌒ー⌒@)
その後、近所に住んでいるひとつ下の従兄弟の家に遊びに寄った。
全国の護國神社を廻ってる話をすると、『右翼にでもなったん?』と言ってきた。
靖國神社・護國神社参拝=右翼などと安易な考えしか出来ないんやなーと、呆れてしまった。
靖國神社・護國神社への参拝は、日本国民の義務にするべきだと考える私は右翼なんですかね?
因みにその従兄弟は現職の警察官です。
1時間程話をして出発。
田舎道を走り、おふくろの実家の仏壇とお墓にお参りをして、叔父の家にご挨拶に行きました。
叔父に護國神社を廻っている話をすると、『お前、右翼にでもなったんか?』と。
(^_^;)
因みに叔父は、中学校の社会科の教員でした。
戦後教育の負の連鎖を感じました。
開戦の意義や戦争責任について話しをしようかと思いましたがショックが大き過ぎてその件については話しが出来ませんでした。
彼が日教組だったのかどうかは知りませんが、身内でも考えの違いはあるんだなと思いました。
普段は気の良いオッちゃんだけど、教育のせいですね。
(´・_・`)
ご飯を頂いて、気が付いたら6時を過ぎていたんで、泊まっていけと言われたが、知人に会う約束があったんで帰る事にしました。
下道も高速も混んでて、10時の約束が11時になってしまいました。
今回の事で、GHQによる戦後教育の恐ろしさを実感しました。










