おはようちゃんです。
現在自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)レビュー特集中です(^^)
自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)は、本当に効果があるのか?興味深々ですよね?
↓↓
自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)体験評価はこちら
メインサイトでは、日本セラピー株式会社さん作の情報教材自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)を体験した上で、
特典付きでお届けしています。
購入前はへーって感じですけど、実際のところは・・・
詳細はこのページのリンクからご確認下さい。
↓↓
自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)体験評価はこちら
ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)
きょうのあさごはんは筍ご飯と、ハムエッグと味噌汁
テンションが上がりますよね。
ゆっくり15分掛けて完食、9時13分に自宅を出発ですー
最近出来たミニストップによりみちして、レッドブルをサクッと買いました。
ふーっと一息つける時間です。。
お店に着いたら、日課のgooニュースを見てみると
今日の話題は・・・
↓↓
シーズンMVP4回受賞のマイアミ・ヒートのスター、レブロン・ジェイムスが、2週間ほど腰痛に悩まされていることを明かした。
レブロンは現地7日、18得点をマークし勝利に貢献したロサンゼルス・クリッパーズ戦の後のインタビューで、腰に痛みを抱えていることを告白。同選手はシーズンの初め、100%のコンディションになるように取り組んでいると繰り返していた。
レブロンは、「前にも腰を痛めたことがあるんだ。そのせいもあって、常に気を付けているから問題ないはず」とコメント。腰の痛みについては、特に夜寝るときに一番ひどく感じると述べた。
レブロンは開幕からの6試合、温熱療法で腰痛を緩和。クリッパーズ戦では、第1Qにルーズボールを追ってダイビングした後、温熱パックを患部に当て始めた。腰痛が原因だと断言するのは時期尚早だが、今季はここまで平均24.3得点、7.7アシスト、5.5リバウンドと、例年よりもやや成績が下がっている。
「元の健康な状態を取り戻すために、あらゆることをやっている。チームのメディカルスタッフと一緒に引き続き取り組んでいくよ。腰の故障が初めてじゃなくて良かったと思ってる。心配ない、大丈夫だ」と、周囲を安心させた。
レブロンはキャリア通算のレギュラーシーズンの欠場数が39試合で、そのうち16試合はシーズン終盤のもので、プレーオフに向けた体力温存が目的。その他は、足首のねんざや突き指が原因だが、2007年に一度だけ腰の痛みを理由に試合を休んだ経験がある。(STATS-AP)
(この記事はISMから引用させて頂きました)
うそっ(*_*;
そうなんですねえ。
では本題、んーっと、今日の業務は・・・
だんどりが上手くいけばサイトアフィリエイトに21時間と、ブログテンプレの張替えに4時間。
かなりハードだけど私なら右手一本でしょう(笑)
稼ぐぞ~(´・ω・`)
そうそう、動画でこんなの
↓↓
がびーん!関係ない?^^;
そー言わないで!
さーてディナーは何しよ?
からあげかのりまきが喰わせろ(。・∀・)ノ
これも良いか?
↓↓
猫が食べる植物の栽培キット!asap... |
では次回の記事アップはどうしても明日になります^^;
お楽しみに!
