私は良い本と出会ったら

著者さんに直筆の手紙を送付して

実際にお会いしてお茶するってのを何回か行ったことがあるのですが

 

ある著者の方は

「本当に書きたかった内容の一部は

本に載せられなかった」と言うのです。

 

「出版社の許可が下りないんです」と。

 

それがどのような内容かというと

・実のある話

・実践的なノウハウ

だったりするのですが

 

その話こそ読者は絶対に聞きたいと思うのです。

 

著者さんと直接会う最大のメリットは

その話を直接聞ける事なのです。

 

本を読んだ後

「著者と直接会って会話する」ところまでやって

やっと本を読み終えたと言えるのだと感じました。

 

この話のポイントは

著者さんと実際に会えるかどうかなのですが

 

こちらの「熱意」を伝える必要がありまして

私が行っている方法は

「手書きハガキ・手紙」を送るという方法です。

 

メールだけでは

会うことは出来ませんでした。

 

「肉筆の威力」って凄いのです。

「手書きハガキ・手紙」というツールを手に入れると

人生は格段に面白くなりますよ。

 

 

何かを毎日、続ける事って大変ですよね。

尊敬します。

 

私は

何度チャレンジしてもSNSの毎日更新を

継続出来なかったので

克服しようとチャレンジしています。

 

最近はやっと軌道に乗ってきておりまして

上手くいってる要因としては

 

①記事を完璧に仕上げない

②中途半端なネタをいくつもストックする

 

記事のネタ探しに苦労して継続できなかったのですが

これだと上手くいっています。

 

伝わりやすく言語化する(文章化する)スピードを上げたいのですが

比喩力や抽象力が鍵を握っていると思うのです。

 

まだ道半ばですので

コツコツ続けてまいります。

「面白い」「楽しむ」を因数分解すると

「面倒な事」や「手間暇」という因子が入っていると思うのです。

 

キャブレターの古いバイクが好きだとか

 

万年筆のインクを吸引して

メンテナンスする手間が好きだとか

 

手書きでハガキを書くとかです。

(これが言いたかった)

 

・ハガキを鳩居堂まで書いに行って

・その方に見合ったハガキの絵柄を選んで

・ハガキの柄とマッチした切手を選んで

・住所印を押して

・ペンの種類や色を選んで

・何を書こうか考るのですが

 その考えてる時間は

 相手と会話してる時間なのです。

 

この手間暇の一つひとつが面白いのです

 

おまけに

ハガキもらった人が喜んでくれて

「ありがとう」をもらえるのです。

 

メールの方が

早く書けるし

早く届くし

コストもほぼゼロ円なんですが

 

プロセスを楽しむという要素は

ほとんど無いのです。

 

 

この先さらに便利になって

効率的な社会になるんだろうけど

 

「非効率」で

「面倒」で

「手間暇のかかる事」は

 

人間を楽しませてくれるので

この需要はなくならないですよ。