夏至ネイチャーセミナー二日目 | 開運美人塾のブログ

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開運とは
運とは、自分自身を輝かせるために生れながら私たちに備わっているエネルギーです。
開運とは、この備わっているエネルギーが蓄えられている“自らの源泉の扉”を開き、人生に活かし使っていくことです。
そのコツをセミナーなどを通してお伝えいたします。

夏至ネイチャーセミナー二日目の朝
爽やかに晴れました。

朝の休暇村嬬恋鹿沢からの眺め



レンゲツツジが満開の湯の丸高原へ

レンゲツツジの群落は
“ふかふか”の絨毯のように足の裏に心地よく

“ふかふか”

“ふんわり”

の感触をしっかりと足の裏で感じてきました。

ツツジの群落の足元には
野生の『すずらん』が愛らしい



『ウマノアシガタ』も可憐




ツツジのメシベとオシベが上を向いている様は
常に上を向きなさいと教えてもらっているようです。
群落すべてのツツジの
花の一輪一輪から発せられている上を向く優しいパワーに包まれながら
“ゆったり”
“のんびり”
“ふかふか”
“ふわふわ”
歩いてきました。

日常にはない感覚
ふかふか感
その上を歩いていると
肩の力がふっと抜けて
自分にも
人にも
優しくなれる気がします。

そんな瞬間を大事にしたいですね。