ハレ・ケ・ケガレ
ハレ ・ ケ ・ ケガレ という言葉がある「ハレ」は、単調になりがちな生活に変化とケジメをつける晴れの日の事「ケ」は、日常生活の事民俗学での「ケガレ」は「穢れ」で神道での「ケガレ」は「気枯れ」で気が枯れた状態を言うそうだその「ハレ」を連想させる場面に巡りあった昨日(17日)、朝から母のお供をして奈良のとある場所へ出掛けた帰り道交差点を曲がった途端、道路状況が一変警察官が所々で警備をしている車をその先へと進めるうち道路の右側では日の丸の旗を持った人達で人垣ができているその前を通過途中左側に何か異彩を放つ黒光りの車が数台道路沿いの駐車場に止めてあるほんの少し先の信号が赤に変わり車を止めるやいなや運転席から斜め後ろを振り返ってよくよく見てみると o(・_・= ・_・)o一台の車に「菊のご紋」がついている ((☆。☆))天皇・皇后両陛下がすぐ近くにいらっしゃる 美智子さま見たい!!が、車を止められそうな場所がない粛々と車を前進させるのみ帰宅してテレビをつけてみれば株価が五百数十円下落したとか国内総生産(GDP)がマイナスであったとか衆議院解散!?などなど日常の「ケ」の政治・経済が相変わらず騒がしいそれに比べて日本中、何処にでもある何気ない普通の道路が天皇・皇后両陛下と沿道の日の丸を持った人々によってほんのひと時のあの場が「ハレ」の空間となったことは間違いない