サンバとフラメンコ
今日は朝からフラメンコのレッスン2コマ。
。。なーんてことを書くと、
「この人、サンバだの盆踊りだのフラメンコだの、
あいかわらず節操ないなあ!
ホントはどのダンスが好きなの?」
と思う人も多いと思うのです。
なので、今日はそのあたりについて。
私が現在、
練習まで参加しているのはサンバとフラメンコ。
(サンバは教室じゃないので、両立しやすい)
とはいえ、サンバは夏しか行ってないし、
浅草でもカンタンなパートの担当だったし、
基本ステップ(サンバノペ)もままならないし、
いわゆる「なんちゃってサンビスタ」なんだけど、
でも、でも。。。
好きなんだよね~、すっごく!!!
そう、例えるなら、サンバは。。。

自慢の恋人!
あの底抜けな明るさ、逞しい生命力、
健康的な精神性、感動的な力強さ。
そしてなによりサンバチームという団体のおもしろさ。
サンバの魅力を語れば本当にキリがありません。
なにしろ、去年、私は取材で参加していたのに、
あまりの楽しさに友人を何人も連れて行き、
「取材なのに人を連れてくる人」
として有名になってしまったくらいなのです。

でも、これだけしつこくサンバサンバというわりに、
実は私には「目指せ!ソロダンサー!」
みたいな気持ちがあんまりないのです。
なぜかといえば、それはたぶん、
「ダンスとしてのサンバ」というより、
「サンバチーム」が好きだからなんだと思う。
そこにいるだけで幸せというところがちょっとあるんだもの。
そう思えてしまうところも、ある意味サンバの魅力。
さて。
それに対して、
私にとってのフラメンコは。。

苦しい不倫。
。。。えーと、いや、
フラメンコファンのみなさま、
怒らないで~!説明させて~!
だってね、
あくまでも私にとってだけど、
フラメンコはリズムにのりにくいし、
足痛いし、曲は暗いし、小難しいし、
たまに何が楽しいんだかわからなくなったりもするのよ。
楽しいときより苦しいときのが多いくらい。
でも、なぜか、どうしてか、
うまく説明できないけど、
。。。。どうしようもなく惹かれるのですよ、これが。
もっと明るく楽しい恋愛があるとしりつつ、
なぜかどんどんはまっていくこの矛盾。
そして、追いかけても追いかけても、
自分のものにはならない、このやるせなさ。
そう、まるで無理な恋愛!
こんなふうに、何が楽しいんだかうまく説明できなから、
私はフラメンコを人に積極的には勧めることはあまりない。
むしろ、あんまり勧めなくてもいいかと思うときもあるくらい。

そう、つまり、
私にとってこの2つのダンスは正反対。
じゃあなぜ、その正反対なふたつのダンスをやっているのか?
その理由はカンタン。
正反対だからこそ、両方踊ると、
精神的にものすご~~くバランスがとれるのですよ。
たとえば、私の性格は、
明るく快楽主義でポジティブで能天気で人あたりがいい
部分がある一方で、
マニアックでねちっこくうじうじしてて欲深く自分本位で勝手な
部分がある。
まさに人間の陰と陽。
サンバとフラメンコの両方やると、
その陰陽のバランスがとれて、
すべてが表現できて、発散されて、浄化されて、
さらに、それぞれのダンスが、
もっと楽しく踊れる気がするのです。

こういうのって私だけじゃないらしく、
ベリーダンスとサンバを両方やっている人や、
サルサとフラメンコを両方やっている人や、
インド舞踊と日本舞踊を両方やっている人なんかもいる。
きっと、その組み合わせの妙こそが、
その人の個性なんだろうなあ。
逆をかえせば、
どのダンスが好きかで、
かなり性格分析もできることになる。
というわけで。
。。。あなたが惹かれるダンスはなんですか??

ダンス同士のバランスより、
仕事とのバランス考えたらど~だ~!!
←その通りクリック
。。なーんてことを書くと、
「この人、サンバだの盆踊りだのフラメンコだの、
あいかわらず節操ないなあ!
ホントはどのダンスが好きなの?」
と思う人も多いと思うのです。
なので、今日はそのあたりについて。
私が現在、
練習まで参加しているのはサンバとフラメンコ。
(サンバは教室じゃないので、両立しやすい)
とはいえ、サンバは夏しか行ってないし、
浅草でもカンタンなパートの担当だったし、
基本ステップ(サンバノペ)もままならないし、
いわゆる「なんちゃってサンビスタ」なんだけど、
でも、でも。。。
好きなんだよね~、すっごく!!!
そう、例えるなら、サンバは。。。

自慢の恋人!
あの底抜けな明るさ、逞しい生命力、
健康的な精神性、感動的な力強さ。
そしてなによりサンバチームという団体のおもしろさ。
サンバの魅力を語れば本当にキリがありません。
なにしろ、去年、私は取材で参加していたのに、
あまりの楽しさに友人を何人も連れて行き、
「取材なのに人を連れてくる人」
として有名になってしまったくらいなのです。

でも、これだけしつこくサンバサンバというわりに、
実は私には「目指せ!ソロダンサー!」
みたいな気持ちがあんまりないのです。
なぜかといえば、それはたぶん、
「ダンスとしてのサンバ」というより、
「サンバチーム」が好きだからなんだと思う。
そこにいるだけで幸せというところがちょっとあるんだもの。
そう思えてしまうところも、ある意味サンバの魅力。
さて。
それに対して、
私にとってのフラメンコは。。

苦しい不倫。
。。。えーと、いや、
フラメンコファンのみなさま、
怒らないで~!説明させて~!
だってね、
あくまでも私にとってだけど、
フラメンコはリズムにのりにくいし、
足痛いし、曲は暗いし、小難しいし、
たまに何が楽しいんだかわからなくなったりもするのよ。
楽しいときより苦しいときのが多いくらい。
でも、なぜか、どうしてか、
うまく説明できないけど、
。。。。どうしようもなく惹かれるのですよ、これが。
もっと明るく楽しい恋愛があるとしりつつ、
なぜかどんどんはまっていくこの矛盾。
そして、追いかけても追いかけても、
自分のものにはならない、このやるせなさ。
そう、まるで無理な恋愛!
こんなふうに、何が楽しいんだかうまく説明できなから、
私はフラメンコを人に積極的には勧めることはあまりない。
むしろ、あんまり勧めなくてもいいかと思うときもあるくらい。

そう、つまり、
私にとってこの2つのダンスは正反対。
じゃあなぜ、その正反対なふたつのダンスをやっているのか?
その理由はカンタン。
正反対だからこそ、両方踊ると、
精神的にものすご~~くバランスがとれるのですよ。
たとえば、私の性格は、
明るく快楽主義でポジティブで能天気で人あたりがいい
部分がある一方で、
マニアックでねちっこくうじうじしてて欲深く自分本位で勝手な
部分がある。
まさに人間の陰と陽。
サンバとフラメンコの両方やると、
その陰陽のバランスがとれて、
すべてが表現できて、発散されて、浄化されて、
さらに、それぞれのダンスが、
もっと楽しく踊れる気がするのです。

こういうのって私だけじゃないらしく、
ベリーダンスとサンバを両方やっている人や、
サルサとフラメンコを両方やっている人や、
インド舞踊と日本舞踊を両方やっている人なんかもいる。
きっと、その組み合わせの妙こそが、
その人の個性なんだろうなあ。
逆をかえせば、
どのダンスが好きかで、
かなり性格分析もできることになる。
というわけで。
。。。あなたが惹かれるダンスはなんですか??

ダンス同士のバランスより、
仕事とのバランス考えたらど~だ~!!
←その通りクリック熱血サンバ
浅草サンバのおまけ話。
今年、サンバパレードの先頭グループ
(通称、コミサン。
リオでは個別の採点項目があるくらい重要なパート)
で踊っていた友人・Tちゃんから、
こんなサンバ裏話を聞いたのです。
今年の我がチームのコミサン、
とにかく衣装がでかくて。。

こんなかんじ。
風に吹かれたら一歩も動けないほどの
でかさとゴージャスっぷり!!
この衣装を初めて見たとき、
Tちゃんは、

と思わず言ったそう。
すると、
それを聞いたパートリーダーが、
「リオのコミサンと同じ特訓をする?」
とひとこと。
その特訓とは。。

腕に砂袋をつけて踊る。
えーーーーーーーーーーー!!
うそーーーーーーーーーーー!!
そんな熱血スポ根!!
陽気なブラジル人のイメージと
あまりにもかけはなれているでないですかっっっ。

しかし!!!
実はブラジル人、サンバに関しては、
ホント~に熱心でマジメで、
ダンス練習は足下に汗の水たまりができるくらいやるし、
とにかく優勝のためならなんでもやるらしいのだ。
結局、今年、我がチームでは
砂袋特訓はさすがにしなかったそう。
とはいえ、そのパートは猛自主練を重ねて、
衣装の重さを感じさせない、
美しい動きを披露したのでした。
お、おつかれさま。。。。
いや~~~。
楽しげなダンスの裏には、
必ず努力ありですな!

衣装なんて着るからだよ。。
(by 裸のレンぞう)

←星飛雄馬クリックを。
今年、サンバパレードの先頭グループ
(通称、コミサン。
リオでは個別の採点項目があるくらい重要なパート)
で踊っていた友人・Tちゃんから、
こんなサンバ裏話を聞いたのです。
今年の我がチームのコミサン、
とにかく衣装がでかくて。。

こんなかんじ。
風に吹かれたら一歩も動けないほどの
でかさとゴージャスっぷり!!
この衣装を初めて見たとき、
Tちゃんは、

と思わず言ったそう。
すると、
それを聞いたパートリーダーが、
「リオのコミサンと同じ特訓をする?」
とひとこと。
その特訓とは。。

腕に砂袋をつけて踊る。
えーーーーーーーーーーー!!
うそーーーーーーーーーーー!!
そんな熱血スポ根!!
陽気なブラジル人のイメージと
あまりにもかけはなれているでないですかっっっ。

しかし!!!
実はブラジル人、サンバに関しては、
ホント~に熱心でマジメで、
ダンス練習は足下に汗の水たまりができるくらいやるし、
とにかく優勝のためならなんでもやるらしいのだ。
結局、今年、我がチームでは
砂袋特訓はさすがにしなかったそう。
とはいえ、そのパートは猛自主練を重ねて、
衣装の重さを感じさせない、
美しい動きを披露したのでした。
お、おつかれさま。。。。
いや~~~。
楽しげなダンスの裏には、
必ず努力ありですな!

衣装なんて着るからだよ。。
(by 裸のレンぞう)

←星飛雄馬クリックを。
desnudo 魂の贈り物
熱い男のフラメンコを観てまいりました。
その名も、
「desnudo 魂の贈り物」。
このライブ、
ダンサー6人、ギタリスト2人、カンテ(歌)2人の
出演者が全員男性という珍しい構成。
しかも特別ゲストは、
男性フラメンコダンサーのパイオニアであり、
生きる伝説・小島章司!
これは観に行くしかないでしょう。
さてその内容は。。

まず感動したのは、
主催者である佐藤浩希さんの情熱の濃さ。
シンプルで小さめのライブだけに、
以前、劇場公演で観たときよりも感情がもろだし。
「僕、フラメンコが大好きなんですっっっっっっ」
というのをここまでむきだしにするダンサー、
はじめて観ましたよ!!
観た目はイケメンアイドルのようなのに、
中身はホントに熱い人なんだなあ。
動きもいちばんダイナミックで美しかったです。
このあまりの熱量に反応して、

まるで北斗の拳の大物悪役のようだった
カンテ(歌手)の
マヌエル・デ・ラ・マレーナおじさんも。。。

思わず、親戚のおじさんのように
なっていました。ははは。
とはいえ、
その熱さに最初は感動してたものの、
あまりに一本気すぎて途中からちょっと重かったかな。
特にサパテアード(足さばき)が強すぎて、
(なにしろ元気な男5人の足音!)
耳が痛いほどの破裂音。
うぬぬ、青春って、
すばらしいけど暑苦しいのね。。。
(あと、男5人の上半身裸にタキシードという衣装、
セクシーではあるけど、
あまりに皆、痩せ過ぎててあばら骨浮き出てて悲しかった。。
筋肉つけるか服着るかしたほうがいい気がします~)
しかし、ラストの御大、小島先生は。。

御年70歳とは思えぬ身体のキレ!力強さ!
そして足さばきも強弱のメリハリがついて、
まるで音楽のよう。
さ、さすが若者とは深みが違います!!
表情も豊かで、
まるでシェイクスピア劇を全役ひとりで演じてるかのよう。
(割合で言うなら、オフィーリアが7、ティターニアが2、リア王が1!)
うーん、ドラマティック!!
釘付けになってしまいました。
そんな小島先生は若者たちが
愛しくてたまらないらしく、

愛情むきだし!!
うーむ、
女性がひとりもいないのに、
ある意味、今まで観た中で、
いちばんセクシーなフラメンコでした~。
観に行ってよかったです。

マダムヤン「なんですって!?上半身裸のフラメンコ??」

←そこに反応したあなたもクリックを
その名も、
「desnudo 魂の贈り物」。
このライブ、
ダンサー6人、ギタリスト2人、カンテ(歌)2人の
出演者が全員男性という珍しい構成。
しかも特別ゲストは、
男性フラメンコダンサーのパイオニアであり、
生きる伝説・小島章司!
これは観に行くしかないでしょう。
さてその内容は。。

まず感動したのは、
主催者である佐藤浩希さんの情熱の濃さ。
シンプルで小さめのライブだけに、
以前、劇場公演で観たときよりも感情がもろだし。
「僕、フラメンコが大好きなんですっっっっっっ」
というのをここまでむきだしにするダンサー、
はじめて観ましたよ!!
観た目はイケメンアイドルのようなのに、
中身はホントに熱い人なんだなあ。
動きもいちばんダイナミックで美しかったです。
このあまりの熱量に反応して、

まるで北斗の拳の大物悪役のようだった
カンテ(歌手)の
マヌエル・デ・ラ・マレーナおじさんも。。。

思わず、親戚のおじさんのように
なっていました。ははは。
とはいえ、
その熱さに最初は感動してたものの、
あまりに一本気すぎて途中からちょっと重かったかな。
特にサパテアード(足さばき)が強すぎて、
(なにしろ元気な男5人の足音!)
耳が痛いほどの破裂音。
うぬぬ、青春って、
すばらしいけど暑苦しいのね。。。
(あと、男5人の上半身裸にタキシードという衣装、
セクシーではあるけど、
あまりに皆、痩せ過ぎててあばら骨浮き出てて悲しかった。。
筋肉つけるか服着るかしたほうがいい気がします~)
しかし、ラストの御大、小島先生は。。

御年70歳とは思えぬ身体のキレ!力強さ!
そして足さばきも強弱のメリハリがついて、
まるで音楽のよう。
さ、さすが若者とは深みが違います!!
表情も豊かで、
まるでシェイクスピア劇を全役ひとりで演じてるかのよう。
(割合で言うなら、オフィーリアが7、ティターニアが2、リア王が1!)
うーん、ドラマティック!!
釘付けになってしまいました。
そんな小島先生は若者たちが
愛しくてたまらないらしく、

愛情むきだし!!
うーむ、
女性がひとりもいないのに、
ある意味、今まで観た中で、
いちばんセクシーなフラメンコでした~。
観に行ってよかったです。

マダムヤン「なんですって!?上半身裸のフラメンコ??」

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