最近の悩み…「乗せきれないバイト」について。

自分なりにまとめてみました。


最近よく行くフィールドでの事、バイトするのに離す。

なかなかフッキングが決まらない。のこと。

どうすればいいか、ソリッドのロッドにする、リールを変える、ラインを変える、ルアーを変えるか。


いつものタックルは(ほぼ基本どちらかです)

<ロッド>

SHIMANO 18カーディフエクスリード(HK)

ヴァルケイン ダーインスレイヴ (REV-F)

<リール>

SHIMANO 18,22ステラC2000s

SHIMANO 16,19ヴァンキッシュ

<ライン>

VARIVAS PE 0.15G ,0.175G

              エステル 0.25G 0.3G


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これの何を変えるの、、と


ロッド 18カーディフエクスリードAT

リール(ここがキモ)

18ステラ1000SSS (※DH)←

DHをリバイブ45mm SHIMANO用に変更。


ラインはVARIVAS、ナイロン2lbを使用。


ルアーはヴァルケイン クーガWW、

フックは勿論、ジャイロフック。純正のナノを外し、わざわざロングシャンクのジャイロに変更、サイズもひとつUP。


そんでもってロッドを、水面にがっつりつける、

ネッチネチ1000SSS+40mmハンドルで巻いていく、のが最近釣果が上がる方法。


多分、一番はジャイロフック、ロングシャンクにした事でフッキングが上がっているのと、ロッドをAT(ロングソリッド)、リールをネチネチSSS、ラインをナイロンにした事である程度の感度を下げて、喰わせる、それが最近の鍵なのかなと個人的に思ってます。